沢村麻耶。四十路義母と娘婿の情事を描いたエロドラマ。会社から家に戻ると、玄関の扉が開いていた。驚きながら部屋に入ると、そこには和服美人の四十路熟女が掃除をしていた。「お、お義母さん!?」「あらミノルさん、お帰りなさい」驚く娘婿とは対照的に、義母は柔和な微笑みを浮かべる。半年前、夫婦喧嘩した妻は実家に帰りそのままの状態だった。「一週間だけこちらで家事をしようかなと思いまして」一人になった娘婿のため、わざわざ義母は上京したのだという。「すみません…」恐縮して見せる娘婿。だが内心では、しっとりとした大人の女の色香を漂わせる義母との同居に浮かれていた。「ふう、着物のまま掃除すると暑いわね」四十路美魔女は、着物のたもとを少し緩める。白くほっそりとしたうなじに、うっすらと浮かぶ汗。娘婿は、ゴクリと生唾を飲んだ。(たまんないなあ…)男は風呂に浸かりながら、色っぽい義母を思う。すると扉が開き、全裸の義母が入ってきた。「一緒に入ってもいいかしら?」四十路の少し垂れた、乳首の大きな豊乳。くびれた腰から急なカーブを描く巨尻。ただ細かっただけの妻とは違い、むっちりと肉感的な肢体。魅力的な身体に、男根へと血液が集まり出す。「あ、先に上がりますっ」「待って!背中、流してくれる?」股間をタオルで隠し、浴室から逃げ出そうとする娘婿を引き留めた。「は、はい…」シャワーで、義母の背中を丁寧に流す。「今度は私が流すわ」場所を変わり、娘婿の背中に義母は回り込む。そしてデカパイを背中に乗せ、全身をくねらせた。「あっ、当たってますっ」「そう?」もどかしい背パイズリ。乳首の尖った感触。すべらかな肌の、生々しい質感。卑猥な密着で、肉棒はますます反り返る。「やっぱり、先に出ますっ」娘婿が立ち上がった拍子に、タオルが落ちた。中からビンビンの勃起物が現れ、四十路熟女の眼前で揺れる。「半年もしてないものね…性欲処理は大事よ?」義母は平然と言い放ち、娘婿のイチモツを握り締めた。「あうっ」「じゃあ、今日は特別サービス」「お義母さ……ああっ」ぬるうっと、肉棒が口内へ吸い込まれた。すっぽんのように吸い付き、顔を前後させる。「止めましょう…か、カナコに悪いんで…」「コッチは正直なのにねえ、うふふっ」動揺する娘婿を見上げ、尺八は苛烈を極めてゆく。とんでもないフェラテクだった。「ごめんなさい、もう出そうです……出るッッ!」裏返った悲鳴を上げ、男は盛大に種汁を四十路熟女の胸部へ発射した。「すみません、かけちゃって…」「ううん、いいのよ」乳房にぶっかけられたザーメンを指で弄び、義母は恍惚の表情を浮かべた。翌日から、四十路義母は甲斐甲斐しく娘婿の世話を焼く。しかし風呂場であったようなことはなく、男は悶々とした日々を過ごしていた。そして数日後の夜。義母の寝ている和室から、秘めやかな声が聞こえた。覗くと、そこには夜具の上で身体をくねらせ自慰に耽る義母の姿が。強烈な淫気に引き込まれ、娘婿は襖を開け放った…。
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