4人の孫がいる還暦熟女の羞恥と興奮の初撮りドキュメント 秋吉慶子(63)

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秋吉慶子 六十路人妻の初撮り
初撮り六十路妻ドキュメント 秋吉慶子

秋吉慶子。上品系の六十路熟女が、うちに秘めた激しい性欲を剥き出す初撮りドキュメント。
ベッドの縁にムチムチの身体をセクシーなスリップに押し込んだ63歳の熟女が座っていた。「緊張はほぐれましたか?」「まだ少し、残っております…」上品な口調で、監督の質問に答える。旦那様と結婚40年目の人妻。子供はもちろん、四人の孫がいる祖母でもあった。夫婦の営みは月に一度。六十代でもまだあるなら十分ではと思えるが、彼女にとってはまったく足りないようだった。家族に隠れ、よくオナニーに耽っているという。まずは、そんな彼女の自慰姿を撮影することになった。「カメラとコレ置いて僕は出て行きますので、一人の方が普段の自分を出せると思いますから」六十路熟女の横にローターを置き、監督は部屋を出る。一人になると、還暦熟女は肩紐をずらし巨乳を揉みしだいた。加齢で垂れてはいるが、柔らかく大きな巨乳。その先の乳首は小さく、楚々とした茶色をしている。「ぁあ…あ、ん…」パンティの中に手を滑り込ませ、恥裂をくすぐる。しっとり孔が濡れ始めると、ローターをマンスジに挟みスイッチを入れた。「あんっ、あーーっ」俯せになり、巨尻を上下させる。やり慣れた自慰で、あっさりアクメへ飛んだ。ここまでイキやすい身体なら、すぐ本番をしても大丈夫だろう。そう判断した監督は、すぐに男優を投入する。「よろしくお願いします」「こちらこそ…」孫ほど年の離れた男を前に、還暦熟女の表情はまた硬くなる。「素敵ですね」賞賛の言葉を囁き、男は巨乳を緩やかに揉んだ。ふにふにと、指が柔肉に沈み込むたわわな果実。男の手の中で形を変え、熟女の頬が赤く染まった。「僕も気持ち良くしてもらってもいいですか?」「はい…失礼します」相手のパンツを下ろす。ぷるんと飛び出した逞しい肉棒を掴み、亀頭を舐めだした。「すぐに舐めるんですね」「ご立派でいらっしゃるから…」丁寧な言葉で言い訳を連ねるが、フェラチオは正直なほど貪欲。性欲剥き出しの本性が、現れ出していた。接吻をすれば、ベロがもつれ合う。指マンに、肉感的な身体は何度も跳ね上がった。「はあんっ、あうっ」六十路過ぎとは思えないほど、感度が高い女体。クンニリングスでドロドロにぬかるんだ肉沼に、いよいよペニスが滑り込む。「ううーんっ、ううっ」頼もしい他人棒が、還暦おばさんの襞壁を擦りあげた。キスをされながらのピストンに、アラ還熟女は絶頂を極める。「ああっ、気持ちいいっ」自慰と比較できない絶頂感。淫らに顔が歪んだ。「ううーっ」様々な体位での繋がりの末、男は還暦熟女の子宮付近に濃厚なザーメンを射精してイキ果てた。

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初撮り六十路妻ドキュメント 秋吉慶子
収録時間:130分
出演者:秋吉慶子
監督:三郷浩太朗
シリーズ:初撮り六十路妻ドキュメント
メーカー:センタービレッジ
レーベル:聚楽