大島未華子。セーターの前を押し上げる、二つの熟れた巨乳。ズボンを履いていても判るムチムチの太股と巨尻。頼んだ出張マッサージ師が思いの外グラマラス熟女で、青年のテンションは上がる。「こんな綺麗で若い女性が来るとは思ってもいませんでした」「そんなことないですよ。もう高校生の子供もいますし」「えーっ、結婚されているんですか?旦那さんが羨ましいです」「ふふ、全然ですよ」養育費のため、五十路人妻はこの仕事を始めたと言う。布団に寝転がった男性客の身体にタオルを掛け、施術が始まった。「あら、結構コッてますね」「あ、僕ガテン系の仕事してますんで」「そうなんですか。しっかりリンパを流していきますね」男性の両脇から胸にかけ、掌を這わせる。身を屈めると、爆乳の男の脚を圧した。「うわ、気持ちいい…毎週ヤッて欲しいです」「ありがとうございます」マッサージを賞賛されたと勘違いしたマッサージ師は、にっこりと微笑む。男の顔に巨尻を向け、今度は下半身を揉みほぐす。女が身を屈めるとパンツがズレ、ショーツの端が覗いた。「えっ、下着が凄くセクシー…」人妻のものとは思えない、派手でエロいパンティがちらりと見えている。思わず男は尻を掴み、わさわさと撫で回す。「あっ、あの…集中できませんので」「あ、すみません…つい」慌てて男は手を放したが、中心にある突出部分は一気に硬化。女の柔らかな裂け目を緩やかに押し上げた。それに気づかないふりをして、五十路熟女は仕事を続ける。「旦那さんにもマッサージするんですか?」「いやー、最初の店に勤めていた時は実験的にしてましたけど、最近はないですね」「ないって、セックスも?」「単刀直入ですね…そうですね。そっちも全然ないです」「こんな綺麗な奥さんなのに」人妻マッサージ師の手を取り、客はビンビンのペニスをパンツ越しに触らせる。固い手触り。熱いものに触れたかのように、女の身体がビクッと跳ねた。「あの…店に知られるとマズいんで」「絶対に内緒にしときますから」「それは…」「見てください、奥さんでこうなっちゃったんですよ」下着から生身の刀身を抜き、人妻マッサージ師に見せつける。「やだ、なんでこんなになってるんですか…」久しぶりに見る、きのこ形の勃起物。慌てて顔を背ける人妻だったが、目線はしっかり青筋這う男根を捉えていた。忘れかけていた女を刺激され、脚の間がムズムズと疼く。男はその隙を見逃さなかった。「もっと近くで見てください。ほら、ペロッて」人妻の後頭部を押して、ペニスへ寄せる。「そんな……んむっ」強引に他人棒を咥えさせられた人妻だったが、自ら顔を上下させフェラを始めた。雄々しいデカマラを口内に感じ、五十路熟女の身体が火照り出す。なし崩し的に男はおっぱいを舐めては揉み、恥裂をクンニリングス。トロ蜜が溢れるオマンコへ、艶やかな亀頭を押しつけた。「ダメ…あうっ、怖い…っ」性交の強烈な愉楽への期待。それと同じぐらい、激痛への恐怖が女の胸に沸き上がる。「じゃあ、こうですか?」ぬるんと、突端だけが膣内へ滑り込んだ。そして男は、急激に腰のスピードを上げた。総身を揺さぶられ、波打つタル腹と巨乳。「あんっ、あっ、あっ」途切れ途切れの嬌声が、パンパン音と交わる。男は色々な体位を楽しむも、凄まじい膣襞の締め付けに中出ししてしまった。「……なんで出しちゃったんですか」絶頂に呆けたアヘ顔のまま、熟女マッサージ師は客の男を責める。「すみません、気持ち良かったものでつい…」「もうっ」恐縮しながらマンコを拭う男を、熟女マッサージ師は睨む。しかしセックスしたこと自体に、後悔はなかった。