成仏できず愛する妻に挿入し続ける夫の幽霊

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澤村レイコ 旦那の亡霊と四十路熟女の性行為
背後の霊が貴女を常にハメている 澤村レイコ

澤村レイコ。愛する夫を突然事故で亡くし、未亡人となった四十路美熟女。一年が過ぎ、ようやく一人の生活に慣れ始めた頃だった。「こんにちは、いい天気ですなあ」家事にいそしむ未亡人の家に、男性が訪れる。「あら村長さん、こんにちは」未亡人は仕事の手を止め、笑顔を浮かべた。なにかと気に掛けてくれる村長の心遣いは、未亡人にとってありがたいものだった。「もうすぐ夏祭りですねえ」「そうじゃなあ、今年も若い者が頑張ってくれとるでのう」「それは楽しみですね」「まったく、そ…」突然、村長は目を見開き絶句する。「どうされました?」「いや、み、見えとらんのか…?」震える指で、村長は彼女の背後を指差した。「なにがです?」女は振り返るも、なにもない。しかし村長には、見えていた。亡くなった夫が、妻の背中に貼り付いている姿が。(コイツ、嫁さんに取り憑いたのか…?)驚愕する村長の前で、旦那の霊は妻の乳房をまさぐる。さらにスカートを捲り上げ、パンティストッキング越しに恥裂を指でコスった。「楽しみですねえ、お祭り」なにも気づかない熟女は、夫の幽霊に嬲られるがままだった。妻の下着を膝まで下ろし、美尻に勃起物を擦りつけた。「れ、レイコさん…その、なにか変わったことはないかい?」「はい?なにもないですよ」小首を傾げる未亡人のオマンコに、勃起した肉棒が滑り込む。感じているのか、ピストンに合わせ未亡人の身体がビクッビクッと小刻みに跳ねた。「村長さんこそ、顔色が悪いですけど……大丈夫ですか?」立ちバックで挿入されながら、四十路熟女は村長の顔を覗き込む。「い、いや…ワシは大丈夫じゃが…」「それじゃあ夕食の用意がありますので」夫霊のペニスに貫かれたまま、四十路未亡人は会釈し去る。村長は呆然と、その異様な光景を見送るしかなかった。(こ、これは大変なことになったぞ…)心配した村長はその夜、畑で採れた野菜を持って再び未亡人宅を訪れる。「まあ、立派なサツマイモ。新鮮なうちに天ぷらでいただきますね」嬉しそうに手土産を受け取る未亡人。その瑞々しい女体を、やはり旦那の霊がまさぐっていた。村長の見ている前で、むっちりとした妻の太股に潜り込みクンニリングスを楽しんでいる。「奥さん、食欲は?なにか体調が悪いとかないのかい?」「はい、いっぱい食べてますよ」平然と答える熟女の恥裂に、旦那の霊は指を二本差しこむ。激しく膣内を掻き回した。「私、健康ですけど」答える女のオマンコから、大量の汁が噴き出した。まさかの潮吹き。恐怖と同時に異様なほどいやらしい光景。村長の肉棒が、パンツの中で膨れ上がった。霊は充血したイチモツを取りだし、またも立ちバックで妻の中へぶち込む。妻の片足を持ち上げ、村長に結合部を見せつけながら悠々と抽送を繰り返した。「れ、レイコさん。あんた今、旦那の霊に犯されとるんじゃっ」異様な状況に耐えきれず、村長はついに事実をぶちまける。しかし未亡人はぽかんとした顔で、男を見つめ返した。「なにを言ってらっしゃるんですか?」身体のどこかは気持ちいい。けれども、それを未亡人は認識することは出来ない。「あああ……」村長を頭を抱えた。なにも判らない美しき未亡人は、夫の幽霊とまぐわい続ける…。

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背後の霊が貴女を常にハメている 澤村レイコ
収録時間:120分
出演者:澤村レイコ(高坂保奈美、高坂ますみ)
監督:桜大和
シリーズ:超本格エロ絵巻(タカラ映像)
メーカー:タカラ映像
レーベル:ALEDDIN