一見しすると普通のおばちゃんだが、エロい香りがプンプン漂う五十路熟女のハメ撮り。
「こんにちわぁ」と、笑顔を見せながら挨拶をする熟女。スカートからは、ムチムチした太ももが見えている。そして膝をつき吐息を洩らしながら、仁王立ちの男にフェラチオをしてる場面へと切り替わる。「きもちいい・・・？」と優しく気遣うように言いながら、クチャッと微かに口元から音をたてながら頬をへこませて亀頭を吸い込んでいく。薄く目を閉じて竿へと舌を這わす。仰向けになった男の肉棒をしごきながら、丁寧に乳首舐めをしていく。たまらず「おかあさん、きもちいい・・・」と呻き声を出す男。そして正常位で大きく開いた薄い陰毛の股間。剥き出しになっている肉襞を愛撫するように、あてがわれているチンポ。「いれて・・・」そう呟くと、すでにグッショリと濡れているだろう膣内へそそり勃つ巨根がズブズブと挿入される。生々しい乳房がはみ出すようにこぼれていた。前後にゆっくりと尻を動かし、悦楽の表情で悩ましい声を洩らす奥さん。「ああ、いいわぁ・・・」自身で胸を揉みながら、控えめに声を詰めるように喘いでいる。やがて男のペニスは脈打ちながらドロドロの精液を中出しで放出した。男の指はザーメンと愛液が混ざり合う陰唇を広げる。自身のアソコから中出しされた精液を黙ってほじくられる！
