脱いだら凄かった還暦母の熟れた裸体を見てしまい欲望が暴走する息子 和田百美花

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和田百美花。ムチッと熟れきった六十路熟女の母親に夜這いを決行した息子の近親相姦エロ動画。「もうビショビショだわ、暑い…」猛暑の中、家事をこなすだけで還暦主婦の全身は汗だく。背中、脇、乳下と服が汗を吸って変色していた。六十路熟女は脱衣所に入り、濡れた服を脱ぎ捨てる。ムチムチに熟した女体に食い込んだ、パンティとストッキング。ボンレスハムを思わせる、美味しそうな眺めだった。「やだ、またお腹の肉がついちゃった…また旦那に馬鹿にされちゃう」鏡に映ったグラマラスボディを眺め、60歳の人妻は思わず溜め息を吐く。「この汗で少しは痩せるかしら？息子に若い頃の体型を見せたいわあ…あんもう、お尻もお腹もプリプリ…」たわわな乳房と巨尻を振りながら、熟女はシャワーを浴びる。すると息子が帰宅し、汗を流すため風呂場に入ってきた。「なんだ、母さんが先に入ってるのか」「あらアツシ、丁度良かった、そこにあるボディソープ取ってくれない？」身内の気軽さから、母親は堂々と全裸を曝したまま息子に呼びかける。逆に、息子が母の女体に動揺していた。「う、うん…」換えのボディソープを手渡しながら、ふくよかなおっぱいやデカ尻から目が離せない。「どうしたの？」「えっ！べ、別にっ」慌てて息子は自室へ戻る。しかし瞼の裏には、母の肉感的なボディが焼き付いて離れない。六十歳なのに、胸の膨らみは大きく張りがある。大きめの乳首も、なんだかいやらしい。熱くなったチンポを握り締め、青年は扱き出した。脳裏に、透けたキャミソールとメコスジ丸見えパンティで息子を誘惑する母の姿が浮かぶ。「こんなに大きくなっちゃって。固いわ、アツシ……気持ちいい？」頬を窄め、こっちを見上げながらフェラチオするアラ還母の卑猥な表情。「こんなにいっぱい出た…アツシ。いやらしい子ねえ」巨乳にザーメンをぶっかけられ、妄想の中の母は淫らに微笑んだ。（も、もう我慢できないっ）母親に欲情した息子はその夜、寝室に忍び夜這いを決行する。なにも知らず懇々と眠る母親の巨尻を撫で回し、吸い応えのある大きな乳頭を舐め回した。「……えっ！？だ、ダメよアツシっ」目覚めた母親は、目の前の息子を見て息を飲む。だが興奮した息子は愛撫を止めず、薄い恥毛で覆われたオマンコまで舐め尽くした。「あん、ダメだってばあっ、ひいいいっ」勢い任せのクンニリングスに、還暦母親の身体は蕩けてゆく。「凄くコリコリだよ、母さんっ」膨れ上がった亀頭で乳首を嬲られ、ついに還暦熟女の理性も堕ちた。「いつの間にこんな大きなチンポになっちゃったの？」逞しく育ったペニスを咥え、ディープスロートフェラで愛しむ。「ああっ、いいよ母さん、それいいっ」思いがけず最高の尺八。感極まった若い息子の竿肉が、生まれてきた穴へ潜り込んだ。「いいわあっ」漲ったチンポで全身を揺さぶられ、六十路の大きな乳房が重くたわむのだった…。