
児玉るみ。四十路熟女の叔母をズリネタにする童貞甥の親戚姦エロ動画。仕事の関係で海外へ住むことになった両親。受験を控えていたた息子は、親戚のおばさんと同居することに。女癖の悪かった旦那と別れ、バツイチになった叔母さん。塾講師の仕事をしていることもあり、なにかと甥っ子に世話を焼いてくれる。「今度休日に英語見てあげる、他の科目は大丈夫なんだよね?」「うん、多分…」「頼りないわね…ウチに来て成績が下がったら姉に何を言われるか」「大丈夫だってば」「信じるわよ?それじゃあ行ってくる」仕事に出る叔母を見送った少年は、何気なく本棚にあったアルバムを手にする。ページをめくると、そこに水着姿の叔母の写真があった。「えっ!?これ、若い頃のルミ叔母さん?」二十代の頃はイケイケだったらしく、きわどいハイレグ水着姿だった。括れた腰に、ムチムチの太モモと巨尻。はちきれんばかりの爆乳。エロすぎる叔母さんの写真に、少年は股間はムズムズと疼いた。「おっぱいデカいし、美人だし…滅茶苦茶タイプだなあ」少年は肉棒をしごきながら、叔母さんに迫られる妄想オナニーに耽った。「こんなおばさんになっちゃったけど、オナニーを手伝えたらなって」叔母が、バスタオルをはらりと落とし甥に近づいた。少し弛んだお腹に、重そうなデカパイ。「お、叔母さん?」「昔よりは張りとか衰えちゃったけど…その分、柔らかくなったわ」水着の上をずらし、デカパイを甥に差し出す。ふくよかな胸の谷間に顔を埋め、乳首を吸っては摘まんだ。「あん、あんあんっ」固い亀頭でコリコリ乳頭を弄られ、女の声がいやらしさを増す。「立派ね」男根を両の乳房で包み、上下に揺すった。『全部、チンポが隠れちゃってるよっ』叔母さんが爆乳すぎて、パイズリすると完全にペニスが埋没してしまう。すると女は若い雄棒を両手で掴み、亀頭をズポズポバキュームフェラした。えげつない吸引力。顔を動かす度、たわむ爆乳。官能的な光景に少年が鼻の下を伸ばしていると、急に四十路熟女は立ち上がる。ビキニの下を脚から抜き取った。「叔母さん、どうしたの?」』甥の問いかけには答えず、叔母は彼を跨ぐ。そして指で陰毛の奥に潜む肉窟を開き、桃尻を一気に落とした。「はああんっ」ぬるりと、オマンコへデカチンが潜り込んだ。肉襞が、これでまかと少年のデカマラを絞る。尻をシェイクしながら少年に抱きつき、年上女は唇を奪った。ディープキスと、小刻みピストン。全身に愉楽が走り抜け、少年は仰け反り悶える。「ねっ、突いてっ」顔に膨らみを押しつけ、叔母はねだる。「うんっ」少年は叔母の柔らかな腰に手を添え、下半身を強くせり出した。「あんんっ、いいっ」だらしない表情で、四十路熟女は若いチンポを中で楽しむ。少年は起き上がり、正常位で媚肉へと下半身を叩きつけた。「ああっ、イッちゃうっ、イッちゃうっ」快楽の悲鳴を上げた叔母の乳房に、甥はザーメンをぶっかける。ミルクプリンのような様相を呈したおっぱい。(ああ、マジで叔母さんにぶっかけたい……っ)センズリで絶頂に達しながら、少年はふしだらな願望に想いを馳せた…。