水野淑恵。15年も引きこもり続けている30代の童貞男に女を教えて自信をつけさせる五十路熟女カウンセラーの筆おろしエロドラマ。
ベッドに寝転がり、51歳の熟女カウンセラーはバイト雑誌のページをめくった。「工場勤務なんてどう?」尋ねられた青年は、すぐに尻込みする。「俺、人と接するのが怖いし…」15年間も部屋に閉じこもってきた青年。このままではいけないと、兄は弟のためカリスマと謳われるカウンセラーを雇った。熟女カウンセラーはまるで母親のような態度で青年に接し、心を開かせてゆく。だが仕事を選ぶ段階になると、男は怯えた様子を見せた。「大丈夫よ、もうアナタは立派な大人なんだから」アラフィフ熟女は笑顔を浮かべ、青年の肩に手を置く。しかし男は、首を横に振った。「自信がないんだ…」「そんなことを言っていたらいつまでも自立出来ないわ」少し厳しい口調で、五十路熟女は青年を励ます。思い詰めた顔をしていた男は、突然強い口調で訴えた。「じゃあ先生、ヤラせてくれよ…ヤラせてくれたら俺、自信を持てる気がするんだっ」カウンセラの胸に顔を埋め、青年はセックスをねだり出す。「うーん、しょうがないわねえ」是非とも彼には、立ち直って欲しい。熟女カウンセラーは頷き、求められるがまま唇を重ねた。「ん…っ」おずおずと舌を挿入する青年。五十路熟女は大胆にベロを絡め、唾液を啜る。引きこもり生活を送っていた男は、当然童貞。初めての濃厚な接吻に、息を飲む。「先生のおっぱい、柔らかい…」爆乳を揉んで堪能し、服を脱がせた。メコスジに食い込んだパンティ。脚ぐりから濃い陰毛がはみ出し、より卑猥に見える。震える手でパンティを脚から抜き、陰唇を左右に開いた。サーモンピンク色をした生々しい肉ビラ。その奥に、ヒクヒク蠢く女の孔が覗き見える。「先生、凄いよ…もう濡れてるっ」鼻息荒く、蜜壺をちゅうっと吸ってはベロで掻き回す。「美味しいよっ」酸味ある愛液が、ピリピリと舌を焼いた。不器用ながらも熱意が伝わる、クンニリングス。興奮した熟女カウンセラーも、青年の勃起したオチンチンを咥える。「あー、んっ」肉棒のみならず、アナルまで舐め尽くす淫猥なオーラルセックスだった。「うわあっ」あまりの気持ちよさに、青年仰け反って痙攣。射精寸前まで追い詰められた。「い、入れたいっ」悶え訴える男の上に乗り、熟女カウンセラーは肉棒を掴む。そしてゆっくり巨尻を落とし、マンホールへ導き入れた。熱いぬかるみに、分身が沈んでゆく。「どう?先生の中」グラマラスボディを弾ませ、五十路熟女が聞いた。「あ、温かい…っ」心地よくペニスを締め付けるおまんこ。目の前でたわむ、巨大なおっぱい。青年は上半身を起こし、コリコリに固い乳首を甘噛み。赤子のように、吸い尽くす。「ああんっ」青年の更生という名目も忘れ、熟女カウンセラーは巨尻を無茶苦茶にシェイク。おばさんの艶めいた嬌声に興奮し、男もバックや正常位と体位を変えペニスをぶつけた。「いっ、いいっ、ああーーーっ」絶頂へ登り詰めた熟女カウンセラーの巨乳へ、真っ白な劣情がぶっかけられる。五十路熟女は顔を起こし、汚れた肉棒を丁寧にお掃除フェラで清めた。「せ、先生ありがとう…俺、自信が取り戻せた気がする…」「私も嬉しいわ」ザーメン臭の漂う室内。熟女カウンセラーと青年は見つめ合い微笑んだ…。