工藤亜沙美。性欲が完全暴走する妖艶な貧乳還暦熟女の近親相姦エロドラマ。
昼下がりの台所。ふと欲情した還暦人妻は、冷蔵庫を開け一本のキュウリを取り出す。「ん…」キュウリを咥え疑似フェラしながら、オマンコを指でこねた。クリトリスを強く押し、恥裂へ指を潜り込ませる。ぞわりと、背筋を這い上る愉悦。(固いモノが欲しい……っ)女は咥えていたキュウリを、肉沼の中へ沈める。ゴツゴツした皮のイボが、肉襞を引っ掻く。「あっ、あっ、ああっ」ぶるっと大きく身体を揺らし、六十路人妻は悦びの頂点へ登り詰めた。オナニーは気持ちいい。だが、これだけでは足りない。やっぱり、生のペニスが欲しい……。「ね、ねえ。明日は休みだし。今夜は一緒に寝ない?」夜。妻は風呂から上がった夫を誘った。しかし年上の夫は申し訳なさそうな顔で、首を横に振る。「今夜は疲れているし腰も痛いんだ、ごめんな」「……うん、判った」妻は笑顔を浮かべ、答える。しつこく食い下がったところで無駄だと、経験上知っていた。「それと、風呂の石鹸が切れてたぞ」「判ったわ、補充しとくね」「頼むよ、じゃあお休み」早々に夫は、寝室へ引っ込んでしまう。(したかったな…)実は最近まで、町内会長と不倫していた。彼の執拗で濃厚なセックスに満足していたのだが、息子の現場を目撃されたことで不貞はいきなり終了した。その日以来、満たされない身体を持て余し悶々とした日々を送っている。(セックスがしたい、セックス、セックス……)男性器を思い浮かべながら、六十路人妻は石鹸を持って風呂場へ向かう。脱衣所の扉を開けたとき、反り返ったペニスが視界に飛び込んできた。「わっ、母さんっ」風呂に入ろうと全裸になっていた息子は、母親の登場に硬直する。ぶるんと、上下に揺れるデカマラ。「うあうっ」女の思考は、完全に停止。転がるように息子の前へ跪き、勃起物を喉奥まで咥えた。「か、母さん、マズいよっ」いきなりのフェラチオに、息子は慌てる。「私、欲求不満で我慢できないのっ」鼻息荒く、ぶっといチンポを吸い続けた。「我慢できないのおっ、んんふうっ」顔を前後に振りたくり、肉茎をたっぷり吸い尽くす。凄まじい狂乱痴態を曝す母の尺八。息子は、あっという間に射精した。「あふ……ん……」瞳を潤ませ、息子を見上げながら母は種汁を飲み干す。口端から零れる白濁液。夢見るような、恍惚の表情。「……母さん、こっちっ」息子は母の手を掴み、自分の部屋へ向かう。「あんなことされたら、僕だって我慢できないよっ」親の浮気現場を目撃した息子は、母を女として見るようになっていた。ベッドへ還暦母を放り投げ、スレンダーボディに覆い被さる。強引に唇を奪いながら、服を乱した。貧乳を無茶苦茶に揉んでは、小さな薄茶色の乳首に歯を立てる。「ああっ、だめえっ」嬌声を上げる母親にディプーキス。さらにクンニリングスで、全身を舌で愛した。「すご、ああ……っ」シックスナインで、心ゆくまで太固いデカマラを堪能する。夫、愛人のモノと比べ、息子の男根は明らかに逞しい。「母さん、もう我慢できないわっ」息子を跨ぎ乗り、アラ還母親は美尻を一気に落とす。亀頭がアワビ肉の奥をこじ開け、子宮の入り口付近まで突き進んだ。「はああんっ」「か、母さん、気持ちいいよっ」親子は狂ったように囀り、リズミカルに総身を揺らした。さっき発射したばかりだというのに、竿肉は決して中折れしない。様々な体位で、母親は息子の分身を身体の中で締め付けてゆく。「気持ちいいわ、いいっ、いいっ」何度もアクメを迎え、深い愉悦に六十路熟女は溺れる。この快感を前にして、近親相姦の禁を破る罪悪感など塵に等しかった…。