男心をジワジワと刺激して契約をもぎ取る生保おばさんの卑猥な営業

森下美緒 四十路熟女生保レディの中出し契約
本当にあった!!完熟生保レディの中出し契約テクニック 森下美緒

西園寺美緒(森下美緒) 男性の部屋に上がり込んだ四十路熟女の生保レディ。パンフレットを拡げ、入院保険や生命保険に関し説明を始めた。「こちらのプランだと、お値段的にもお得になりますよ」とろんと甘やかな声。つい聞き入ってしまう魔性の声音だが、男は入会を渋る。「いやでも、怪我や病気もこれまでにしたことないしなあ」そんな男の膝に、女はそっと手を添えた。「でしたら特約キャンペーンの方は如何です?」「あ、あの自分はお金に余裕がないというか……あっ」すうっと、白魚のような女の指先が股間近くを彷徨た。ぞくっとする快感に、思わず男は身を竦ませる。「しょうがないわね。じゃあ、特別サービスしちゃおうかな」「と、特別サービス?」「だってフクヤマさんのアソコ、さっきからパンパンなんだもん」勃起に気づかれ、男は慌てる。そんな顧客に、女は蠱惑的な笑みを浮かべ逸物を握り締めた。「こんなこと、いいんですか?」「うふふっ」美魔女は男の唇を奪い、唾液を啜り飲む。客のズボンとパンツを下ろし、剥き出しになったチンポを跨ぎ乗った。パンツ越しの、素股。ザラついた布の感触。恥裂から伝わってくるオマンコの温もりに、男は興奮を覚える。「どうですか?」「き、気持ちいい……」生保熟レディは男に背を向け、今度は背面騎乗位で素股した。ぷりっとしたデカ尻がダイナミックに揺れる。それを包み込む白いパンティとストッキングも、またいやらしい。迫力ある淫景に、ただただ男は圧倒された。熟女は男から降りると、金玉にキスを浴びせる。こそばゆい舌の蠢きに、男は仰け反った。さらにずっぽり肉棒を咥え、顔を上下に振る。先走り汁を時折啜り飲まれ、男は一気に射精の岸壁へ追い込まれた。「もう出そうですっ」「まだ駄目。保険のこと、契約のこと、考えてくれます?」急に手淫と尺八を止め、女が迫る。「契約……」「スッキリしたいでしょう?」「そ、そういうことですか……」これは、快感を盾にした交渉なのだ。そう判っても、悔しいが欲望には逆らえない。「考えますっ、考えますからっ」根を上げる客の声で、舌戯が急に苛烈さを増した。「うっ、出るっ」彼女の口内へ、濃厚な雄のエキスが大量に流れ込む。それを掌に吐き出し、女はペニスに舌を絡めお掃除フェラした。「じゃあ、契約のことお願いしますね」「はひ……」男はうなだれ、頷く。すると彼女のスマホが、突然鳴った。「はい。あら、どうも。判りました、今すぐ伺いますね」電話を切り、申し訳なさそうな表情で男を振り返る。「お客様から呼ばれましたので、今日はこれで失礼します」「えっ。あ、あの、契約はいいですか?」「今日は忙しいので、また次回に。パンフレットを置いていきますので、是非ご検討ください」愉楽を伴う営業を仕掛けておきながら、決してガツガツと契約を迫らない。淫猥でありながら、優雅さすら漂わせた生保おばさん。常にトップの営業成績を誇るのも頷けると、男は慌ただしく立ち去る四十路熟女を見送った。

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本当にあった!!完熟生保レディの中出し契約テクニック 森下美緒
収録時間:97分
出演者:森下美緒
監督:湊谷
シリーズ:本当にあった!!完熟生保レディの中出し契約テクニック
メーカー:センタービレッジ
レーベル:紅雪