SNSで知り合った色白の綺麗な五十路おばさんとの性行為を盗撮

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竹内梨恵 自宅に連れ込んだ五十路熟女とSEX
「私みたいなおばちゃんでホントにいいの?」若い男の子が完熟おば様を部屋に連れ込みあの手この手で口説いて中出しセックスするビデオ Vol.21

竹内梨恵。夫婦の営みが途切れて、ずいぶん経つ。自分に女としての魅力がないのかと、50歳の人妻は半ば諦めていた。淡々と家事をこなす、つまらない毎日。暇つぶしに知り合いから教わったSNSで遊んでいると、見知らぬ青年からメッセージが届いた。彼は熱心に人妻を口説き、部屋へ誘う。息子ほど年の離れた男性が、自分なんておばさんを相手にするはずがない……そうは判っていたが、嬉しさの方が勝り誘いに乗ってしまった。「どうぞ。狭いですけど」「結構、綺麗にしてるねえ」一人暮らししている青年の部屋を、マジマジと見回した。「彼女いるのか持って疑っちゃう」「こっちこそ、旦那さんとか大丈夫かなって。心配なんですよ」「……夫は、仕事一筋だし。子供二人ももう大きいし。だからもう、私は家政婦みたいなものよ」「えー、そうなんですか? こんな綺麗なのに」がっつく訳でもなく、青年は年上女性との会話をただ楽しんでいる。フランクな彼の態度に、熟女の緊張も徐々に解けていった。「それじゃあ、アッチの方もないんですか?」「うん、もう全然」「どれぐらい?」「えっと……もう十年はしてないかな」「えっ。じゃあその間、どうやって解消しました?」「どうしてもってときは、お酒を飲んで寝ちゃう」想像以上に寂しい生活を送っている人妻の生態。それを聞いて彼の態度が、急に変わった。「ぶっちゃけ、僕のこと男として興味あります?」「そんなの、恥ずかしくて言えないよお」笑って誤魔化そうとするが、青年は新鮮な顔で迫った。「アリかナシかで言ったら?」「……あり」青年の手がいきなり、人妻の膝に触れた。照れ笑いを浮かべながら、女も彼の手を握り返す。「温かい」久しぶりに感じる、異性の温もり。「今日は、時間大丈夫ですか?」「今日は皆、帰りが遅いって言ってたから……」顔が自然と寄り、唇が重なる。青年の舌が口の中へ滑り込むと、女もベロを絡み返した。キスだけで、五十路人妻の敏感な部分がジンジンと痺れ出す。青年は自然に彼女から服を剥ぎ、豊満な美乳を優しく揉んだ。「あ……」口を開け喘ぐ人妻をベッドに寝かせ、脚の間に顔を潜り込ませる。恥毛の奥を舐め尽くし、指で肉のカーテンを弄んだ。「あっ、駄目っ」指マンとクンニを交互に繰り出され、オルガズムに全身を戦慄かせる。青年は彼女から少し離れ、両足を大きく拡げた。「好きなだけ見てください」「うふふっ、どれどれ」頬を紅潮させた人妻は、青年のパンツを下ろす。逞しく太い若竿が、揺れながら現れた。「すっごく大きくなってる……」迷わず女は他人棒を深く咥え、顔を上下にシェイク。粘り着く尺八に、射精寸前まで若者は追い込まれた。「入れて、いいですか?」彼の呟きになにも答えず、女は仰向けに寝転がり脚を拡げる。それが、答えだった。元気な肉棒が、恥裂を押し広げ根元まで滑り込む。「気持ちいい……っ」うっとりするような、交尾の愉悦。すぐに始まった反復運動。強すぎる快感に、女は若者にしがみついた。「あ、いいっ」だいしゅきホールドされても、相手のピストンは止まらない。絶えず甘美な電流が、人妻の女体を駆け巡った。(こんな快感、知らないっ)夫との交わりで得たことのない悦び。体位を変え、熟女自らも積極的に桃尻を回すように使う。やがて正常位に戻ったとき、青年は濃厚な雄汁を中へ発射した。「……いっぱい、中に出した?」中出しで迎えたアクメに呼吸を乱しつつ、女が聞く。「はい…だ、出しちゃいました」「大丈夫」「えっ、大丈夫って…」落ち着いたまま人妻に、青年は逆にたじろぐ。閉経しているのか。それともこうなることを予測し、ピルなどを服用していのか……その答えは判らない。五十路熟女は淫らに微笑んで、彼を抱き締めキスをねだった。

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「私みたいなおばちゃんでホントにいいの?」若い男の子が完熟おば様を部屋に連れ込みあの手この手で口説いて中出しセックスするビデオ Vol.21
収録時間:131分
出演者:—-
監督:—-
シリーズ:「私みたいなおばちゃんでホントにいいの?」
メーカー:熟女JAPAN
レーベル:熟女JAPAN

   
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