沢村麻耶。猛烈な色気を放出しながら夫の部下を誘惑してモノにする四十路人妻の不倫エロドラマ。
結婚六年目にして、早くも夫婦間はセックスレス。会社で役職に就いている夫に、文句はない。それでも女盛りの四十路妻としては、欲求不満が溜まるばかり。オナニーで性欲を解消するのも限度がある。悶々とした人妻が思いついた、ある計画。それは家を訪れた夫の部下を、誘惑することだった。亭主はよく部下を家へ招き、一緒に酒を飲む。そんな日は胸の谷間やむちむち太股を強調する服を着て、若者の反応を伺った。泥酔した旦那を寝室へ連れて行くと、いよいよ美魔女主婦の男漁りが始まる。「今日はありがとう。こんな優秀な人に支えられて、ウチの人も幸せね」「いえ、こちらこそ……」恐縮する青年の横に座り、美貌を近づける。「さっき、私の胸見てたでしょ?」「えっ、いえっ……あっ」青年の手を掴み、豊かな谷間を作る乳房へ導いた。ふんわりとした、乳肉の爛熟した感触。若い女にはない手応えに、青年は思わず生唾を飲み込んだ。「お、奥さん、マズいですよ……」そう言いつつ、男の視線はおっぱいに釘付け。こうなればもう、この男は堕ちたも同然だった。「大丈夫。酔っ払って寝たら、朝まで起きないから」主人は酒が好きだけど、からっきし弱い。そのことを熟知していた女は、大胆に若者へ豊満な身体を密着させる。「ああ、凄い……あっ」夢中で乳房を揉みほぐす青年の股間に、上司の妻は触れた。スーツの下では、肉棒が既にガチガチフル勃起。淫猥な笑みを浮かべた女は立ち上がり、スカートを落とした。セクシーなTバック。布を食い込ませた桃尻が、男の目の前で左右に揺れる。熟女は男の膝に跨がり、腰を落とした。ブラジャーを上げ、巨乳を相手の顔に押しつける。濃厚な牝の香りを放つ、デカパイ。脚には、押しつけられた美尻の弾力……こんな魅惑の熟女体に、経験の浅い男が抗える筈もない。「お、奥さんっ」赤子の様に薄茶色の乳首を吸い、根こそぎ膨らみを揉みしだく。(いいわ、その調子よっ)淫乱人妻は部下から離れ、相手のズボンとパンツを下ろす。「さ、流石にそれは……」「まあ、凄いっ」我慢汁を滲ませた肉棒に握り締め、裏側をペロペロ舐め回す。「あ、うーっ」焦らすようなフェラに、男の背筋は反り返った。さらに人妻はデカチンを、乳房の谷間に挟んで扱く。「こんなの、どう?」「はっ、はっ、初めてですっ」夢のパイズリを初体験し、青年の声はうわずった。熟女は亀頭をすっぽり咥え、極上のパイズリフェラまで始める。「あううっ、奥さん、やっぱり駄目ですっ」強烈な快楽を前に、男は急に恐怖を感じた。椅子から立ち上がるも、人妻は逃げることを絶対に許さない。「いいじゃない」部下の腰を腕を回し、今度はディープスロートフェラで攻めた。「あっ、駄目っ、出るっ」慌てて竿肉を抜くと、白濁液が勢いよく飛び散った。放射状に放たれた種汁が、爆乳の先にこびり付く。熟女はすぐ汚れたペニスを咥え、丁寧なお掃除フェラで清めた。(もうっ、出すのが早いわ。でも、美味しいからいいか)濃厚なザーメン臭を肺いっぱいに吸い込み、恍惚の表情を女は浮かべる……。
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