妖しい色香を放つ四十路美魔女が汗にまみれる壮絶なゴルフSEXレッスン 佐田茉莉子

佐田茉莉子。二人の男性から、ゴルフレッスンを受ける四十路美魔女。丁重な指導だが、熟女はなかなか上手くクラブを振れない。「ちょっと服をめくって見せてもらえることなんて出来ませんか？筋肉の動きを見たいんで…」焦れた指導員が、そんな事を頼み出す。「えっ…は、恥ずかしいです」「いや、決して変な気持ちで見たい訳じゃないんですよ」熱心な男たちの圧に負け、とうとう女は首を縦に振った。「判りました」服を脱がされ、紫色のブラジャーが露出。お腹は綺麗に凹んでおり、四十路とは思えない美プロポーションが現れた。「そのスカートも、脚を開くのに邪魔じゃないですか？　脱いじゃいましょう」とうとう美熟女は、下着姿に。ブラと揃いのパンティは紐パン。きゅっと切れ上がった美尻の狭間に、布が食い込むTバックタイプだった。むしろ全裸よりスケベな格好でゴルフクラブを握り、スイング。控えめな美乳が、ブラジャーの中でぷるんと弾んだ。興奮した男二人は、熟女のスレンダーボディーにギンギンに勃起したペニスを押しつける。尻や太股に鉄マラが突き刺さり、女は困惑した。「あ、あの……先生の熱いモノがあたっているんですけど」「これは、インナーマッスルをほぐすための器具なんです」「そうそう。気にせず、続けてください」一人の男は彼女からパンテを脱がせ、床へ仰向けに寝転がる。腕を伸ばし、メコスジに指を滑り込ませた。「ああんっ」「ほら、ココを意識しながら振ってみてください」「あうっ、うっ」従順な熟女は、指マンされながらクラブを振った。「あひっ」角度が変わり、男の指がGスポットに強く当たる。淫蜜が溢れ出したアソコに、もう一人の男が反り返ったデカマラをぶち込んだ。根元まで挿入した途端、即ピス。ズンズンと秘奥を、力強い律動で抉る。「スイングしてみてください」「あんっ、こ、こうですか……あうっ」「まだまだっ。もっとしっかり」フル勃起したペニスが抜かれ、すぐ別のチンポがぶち込まれる。3Pの輪姦ファックに、美乳の先の乳首も硬く尖った。「もっとこの器具を使って、筋肉を緩めますからねっ」女に二本の竿肉を握らせ、Wフェラを強要。「こ、こうですか？」手コキと同時の尺八。凜々しかった女の美貌が、雄棒を咥え淫らに歪む。「あふっ」先走り汁で喉を潤した女の身体を持ち上げ、男は背面騎乗位で再び合体。「あひーっ、あうっ、ああっ」子宮の入り口まで達する長太い性器に貫かれ、美しい熟女の官能が蕩け出した。「くっ」一人の男が、ザーメンを美尻にたっぷりぶっかけた。「あう…あう…」余韻で勝手に、四十路熟女の腰が前後に動く。その腰を掴み、もう一本のデカチンが膣孔をみっちり埋める。「ああ……っ」終わらないスケベレッスン。四十路熟女の媚びた悲鳴が、室内に響き渡った……。