出演女優:黒田礼子。四十路といってもいいほどの若さを保つ奇跡の美貌を保つ62歳の人妻。締りが抜群の名器おまんこで他人棒を締め付ける還暦美熟女のエロ動画。
初めましてと、公園で挨拶を交わすスタッフと62歳の奥様。「結婚はしております。子供は二人、一人はもう社会人で、もう一人はもうすぐ二十歳になります」と説明をする熟女は、髪が長くて体型はすらりとして美しく、とてもアラ還には見えなかった。仕事はアクセサリー販売をしており、そのせいか身だしなみもきちんとしている。そんな熟女がどうしてAVに出演を決めたのかと尋ねると「いろいろと(ネットなどで)見てまして、自分が出たらどうなっちゃうのかなと思って」と、純粋な好奇心を覗かせた。早速若いイケメン男優とベッドの上に移動してもらうと、唇を重ねてベロキスからスタート。すぐに美魔女も舌を絡め返して、若い男性との接吻を楽しむ。男は六十路マダムの服を脱がせていき、スレンダーボディを愛撫したり貧乳をしゃぶったりと激しい愛撫を始める。奥様は悶え、長い髪を震わせながら喘いだ。立ちバック状態でのクンニリグスなどいやらしい口唇奉仕は続き、次は奧さんに尺八技術を見せてもらおうと巨根を突き出す男優。六十路主婦はすぐにそれを両手で掴むと、楚々とした口を大きく開けて肉棒を咥え込んだ。素人だからか、それほど上手とは思えないフェラチオだったが、一生懸命に顔を前後に振ったり喉奥まで咥え込んだりと夢中になって男を楽しませようとしている。扇情的な還暦熟女の行為に興奮した男性は、すぐに彼女に組み敷いて正常位でペニスを差し込んだのだった。「うわあっ…き、気持ちいい……中っ、凄く狭いッ!」それほど遊んでいなかったのか、62歳の肉孔は狭く、まるで処女かと思わせるレベルだった。感嘆の声を上げながら男は彼女のくびれた腰を掴んで、マシンガンピストンを始めた。小さく揺れる乳房と、加齢で少しだけ緩んだお腹。しかし悶え顔はまた四十路と言っても充分に通じそうなほど優美で若々しかった。バック、騎乗位とアクロバティックな体位でのセックスも難なくこなし、まんぐり返し種付けプレスをされてもつま先をピンと伸ばして喘ぎ咲く還暦人妻。いつしか、男は夢中になって腰を振り続け、やがて大量のザーメンを彼女の中にどびゅっと中出し放出して、このセックスは終わりを迎えた。「あああ……」トロ顔で他人棒の余韻を味わっている奥様のワレメを指で開いた男は、軽く指マンして中に滞っているザーメンを掻き出してゆく。ドロドロとした臭い白濁液がマンスジから滲み出し、やがて筋を作ってシーツに垂れ流れた。興奮しすぎたのか、アナルがかなり拡がっていた。それを指摘された還暦美魔女は、恥じらいながらも妖艶に笑って見せたのだった。
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