西条沙羅。私の妻をダッチワイフのように扱い、好きに犯してください…。愛する嫁を他人に寝取らせて嫉妬と快感に狂う変態夫を描いたエロドラマ。
『初めまして。私48歳、妻は28歳の仲良し夫婦でごさいます。こんな私たちと二泊三日、の共同生活していただく方を募集しております。妻の肉体をダッチワイフのように扱ってください。中出しもOKです。興味のある方は、一週間以内の性病検査表を持って面接に来てください』マニア夫と、それを享受し悦ぶ淫乱若妻。蕎麦屋を営む似たもの夫婦は、ネットの掲示板でちょくちょく絶倫自慢の男を募集していた。亡くなった夫の両親が住んでいた家を、寝取られ館として利用している。そして今回も店を休み、夫と共に嫁は館へ向かった。「これが、今回選んだ相手だ」応募してきた男性の書類を、妻に見せる。「これが……」中年男性と若い男の写真に、アラサー人妻の頬が染まる。「そうだ。この男たちにお前は、玩具のように扱われるんだっ」始める前から興奮し、夫の肉棒はフル勃起。いきなり妻をバックから犯し、無茶苦茶に腰を振った。(あんっ、楽しみだわっ)男たちに輪姦される、乱交の快楽。それが終われば、嫉妬した夫に肉棒を叩きつけられる楽しみが待っている。夫婦の営みが終わり、二人は選ばれた男を迎えに出かけた。写真撮影禁止や守秘義務について説明し、客人を館へ案内。こうして、NTR共同生活が始まった。最初、二人の男はギラギラした目でアラサー妻を眺めるばかり。手を出そうとしない。だが短いスカートから伸びる肉感的な脚を女が見せつけると、まずは青年が動いた。台所にいる人妻を抱き締め、美巨乳を揉みしだく。悶える女のパンティーの中へ電マをねじ込み、マンスジを震わせた。「あうっ、ううっ」トロトロの淫蜜が溢れ、床に飛び跳ねる。開いた女の口にベロをねじ込み、ディープキス。さらにぽっかり開いた口へ、怒張しきったイチモツをぶち込んだ。「んぶっ、ふふぐっ」苦しそうに顔を歪め、それでもベロを亀頭に絡める女。(くそっ)怒りを込めた夫の視線が、乱れる妻を貫いた。ジェラシーまみれの夫の姿は、最高のスパイス。口内発射された人妻は、精液をシンクに吐き出した。次に布団を干す妻に纏わり付いたのは、中年男性。彼女のスカートをめくり、ノーパンで丸出しのアナルや恥裂を滅茶苦茶に舐め回す。野外クンニリングス。声も自由に出せないギリギリの状態で、淫乱妻はオルガズムに達し痙攣した。(くそっ、くそっ、くそっ)怒りと共に天井知らずで膨れ上がる、夫の性欲。そんな中、夕方は庭でバーベキューをすることになった。遠慮がなくなった客人は、青姦での性交を味わう。口内とオマンコを他人棒でいっぱいにしながら、人妻は夫の目の前でオーガズムへ登り詰めた。それも、何度も何度も繰り返して…。こうして、三日三晩の狂乱が終わった。「奥さん、ごちそうさまでした」ニヤけ顔で、野獣たちは捨て台詞を吐き館を出て行く。その瞬間、夫の理性は崩壊。夫婦二人きりになると、妻を即ハメた。「畜生っ、畜生っ、畜生っ」「ああっ、貴方、ごめんなさいっ」歪んだ愛情と性癖。他人から見れば狂っている。しかしこれが、変態夫婦にとっての幸せだった…。
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