水野淑恵。優秀な人材を排出することで有名な進学校。その秘密は熟女校長の卑猥な特別プログラムにあった…。筆おろしで性欲を発散させて勉強に集中させる敏腕女教師のエロ動画。
放課後のチャイムが聞こえる、保健室。「ほうら、舌を出して」銀縁メガネを掛けた五十路の女校長が、男子生徒に囁きかけた。「は、はい……」少年はベロを伸ばし、ふくよかな熟女へ上半身を傾ける。唇が重なり、舌が絡まった。「ん……っ」ぬるっとした感触にビクッと震え、少年は慌てて彼女から身体を離す。そんな彼に、女校長は囁いた。「しっかり童貞を卒業すれば、覗きは止められるでしょう?」「あ……はい」蚊の鳴くような声で返事し、少年は頷く。女子更衣室を覗いていた少年。偶然にも女校長先生が彼を見つけ、直々に更生プログラムを組むことに。その方法とは、筆おろし。セックスで歪んだ性欲のを解消、更生させようというものだった。「じゃあ先生が、しっかり教えてあげるわ」ブラウスを脱ぎ捨て、ブラジャーを外す。たっぷりとした重量の爆乳が、少年の目の前でたわんだ。「す、凄い……っ」エッチな動画でもなかなかお目にかかれないほどの、超乳。しかも50代に見えないほど、みずみずしい張りがある。「さあ、触ってみて」優しく乳房の揉み方を、少年にレクチャー。おずおずと指を沈ませる彼に、乳首を吸うよう指示を出す。「は、はいっ」固くなった乳頭を口に含み、舌先で転がした。グミのような弾力に、少年のペニスは硬くなってゆく。「次は、こっちを触って」女は四つん這いになり、尻を高く突き上げた。紐パンの食い込んだ、巨尻。スリットを少しずらしただけで、楚々としたアナルと陰毛に覆われた花園が覗き見えた。震える指先で、ショーツの上からメコスジを擦る。「な、なんか温かいっすね」「そう? アナタが童貞を失う所よ」「あ……」熟女の生々しい表現に、少年は唾を飲む。これからチェリーボーイを卒業する。その実感が、一気に湧いた。女校長はムチムチの太股をM字に開き、指マンを促す。奥が見えないほど、もっさり生えた豪快な恥毛。下品な陰毛が、逆にいやらしい。牝の肉孔へ指を入れ、ゆっくり攪拌する。「ん……どう?」「なんか……上の方が、ザラザラしている感じがする……」ヌルりと滑る指先が、複雑に入り組んだ部分へ潜り込んだ。「んんっ」Gスポットを弄られ、巨乳おばさんは息を詰める。「あ、なんか入り口がキュッキュッて締まるっ」なにも判らない少年は夢中で、スイートスポットを弄った。拙い愛撫で、女は女はオルガズムへ登り詰めてゆく。(早くアソコで、このいけないオチンチンを銜え込みたいわっ)本能的な欲求を堪え、女教員は彼のペニスをフェラ。さらに固くなった乳首で亀頭を刺激し、パイズリまで施した。「も、もう入れたいですっ」童貞少年は根を上げ、泣きそうな声で訴える。「まだ駄目よ」「そんな、こんなに気持ちいいのにっ。もう出そうですっ」「んー。じゃ、ゆっくり入れてみて。ここよ」肉槍の先端を、オマンコへ女は導く。少年は歯を食いしばり、緩慢な動きで分身を根元まで埋没させた。「いいわ。突いて」「こ、こうですか?」怖々としたピストンが、やがてハードなものへ変わってゆく。少年が腰を打つ度に、プリンおっぱいが上下にたわんだ。「す、凄いっ」「もっとよっ」「はひっ」大人の世界に仲間入りした少年は、若さに任せた抽送を繰り返す。「出そうですっ」「中で出していいわよっ」「ああーっ」子宮の入り口に、若くて新鮮なザーメンが注ぎ込まれた。熟女は身体を起こし、少年の汚れた男根をお掃除フェラで吸い尽くす。「もうこれで、覗きはしないわよね?」「は、はいっ。大丈夫です、ありがとうございましたっ」頭を下げる少年に、熟女は妖しく微笑みかけた。「でも、まだ卒業はさせないわ」「えっ?」放射直後なのに、硬化したままのペニス。彼の金玉が空っぽになるまで絞り出してやろうと、五十路女教員は舌なめずりする……。