45歳派遣家政婦の綺麗なおばさんを口説きおとす中出しハメ撮りドキュメント

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若槻めぐみ 四十路熟女の派遣家政婦とハメ撮りSEX
年下の男の子にお願いされたら中出しセックスにもノーと言えないおばさん家政婦12 優しさにつけこんで突撃生ハメドキュメント

若槻めぐみ。予約がなかなか取れないという人気の熟女派遣家政婦。その理由は、頼まれると断れないヤラれ体質だからという噂だった…。噂どおりだったおばさん家政婦を口説いて中出しSEXまで持ち込むハメ撮りドキュメント。散らかった独身男性の部屋を片付けに訪れた派遣家政婦。この45歳人妻は気さくな性格で、青年の話し相手にもなってくれる。「得意な料理ってありますか?」「子供が好きなグラタンとかカレーとかは得意ですね」お喋りしながらも、決して仕事の手は止めない。手際の良さから、あっという間に部屋も台所も綺麗になった。「大体終わりましたけど、次はなにしましょう?」「じゃあ、耳の掃除をお願いできますか?」膝枕での耳かきを注文。厚かましいお願いなのに、四十路熟女は嫌な顔一つせず男の頭を太股の上に乗せた。「痛かったら言ってくださいね-」優しい手つきで耳を穿る。「こんな密着するなんて、ドキドキします」眼前に迫る、四十路奥様の巨乳。熟した女の体臭を間近に感じ、股間へ血液が集まり出す。「そうですね、ドキドキしますね」相手が股間を漲らせていると知らず、おばさん家政婦はのんびり答えた。「うーんっ、綺麗ですね。なにも汚れが取れない」夢中になって相手の耳を掃除する熟女家政婦。身を屈めた拍子に、豊穣な二つの膨らみがのしかかる。顔を圧迫された青年は、乳房を片手でがっしり掴んだ。「あっ、ちょっと!なにしてるんですか」笑いながら、おばさん家政婦は上半身を起こす。「いや、こんなに押しつけてくるから。揉んでもいいのかなって」「あははっ。そういうサービスのお店ではないので」「でも、全然嫌がらないじゃないですか。誘ってるんでしょう?」調子に乗った若者は、彼女に背後から抱きつきベッドへ押し倒す。屹立した肉棒を、ズボン越しにムチムチの巨尻へ押しつけた。「やだあ、誘ってませんよ」「でも、やっぱりしたいんじゃないですか?」「そんなことありませんって、私には愛する夫がいますし。たまたま事故で当たっただけです」冗談で終わらせようとするおばさん家政婦だったが、男は執拗におっぱいを弄った。唇を合わせ、レロレロと口内を舐め回す。いやらしい接吻。四十路熟女は下半身をモジつかせた。「もう、充分満足しましたから…」ようやくディープキスが終わると、頬を紅潮させ人妻は相手を押しのける。「キスだけで満足できるんですか?」熟女の服を捲り、ブラジャーを下にずらした。たっぷりの乳肉。そしてかなり大きくて突き出した乳頭が、外気に曝された。「うわ、すっごく大きい」男は執拗に爆乳を揉んでは、乳首を摘まむ。戸惑う熟女から服を剥ぎ、オマンコを指でぐじゅぐじゅに掻き回した。快感に流された人妻家政婦の目が、扇情的に潤む。青年のズボンを脱がせ、男性器を掴んだ。「ああ、凄い」若く逞しい肉棒は、フル勃起状態。「いいですか?」上目づかいで男に尋ね、チンポを跨ぐ。巨尻を落とし、トロ蜜まみれのメコスジに肉杭を食い込ませた。「あーん、凄いっ」激しく下半身を振り、四十路家政婦は早々にオルガズムを味わう。男はビデオカメラを手にすると、淫らな女のイキ顔を撮影し始めた。さらに巨尻とダンバラをたぷつかせる熟女をバックから貫き、ハードピストンを打ち込む。「ふああっ、気持ちいいっ。またイッてもいいですかあっ」モロ感なのだろう。どの角度からデカチンを送り込んでも、簡単に人妻はアクメに悶えた。正常位になり、抽送が苛烈を極める。「ああっ、またイッちゃいそうですっ」「一緒にイキましょう」「はいっ、あーっ、イッちゃうっ、イクっ」熟女家政婦の絶頂に合わせ、男は濃厚なザーメンをたっぷり中へ注ぎ込む。男根を抜けば、ザーメンがシーツへ垂れ落ちた。「大きくて、太くて、固いオチンチンだったので、すごく気持ち良かったです」「こんなにスケベな女性だったとは」「やだあ。スケベにさせられたんですよお」ハメ撮りで中出しされたことを怒ることもなく、おばさん家政婦は晴れやかな表情で言い返した。

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年下の男の子にお願いされたら中出しセックスにもノーと言えないおばさん家政婦12 優しさにつけこんで突撃生ハメドキュメント
収録時間:125分
出演者:—-
監督:—-
シリーズ:年下の男の子にお願いされたら中出しセックスにもノーと言えないおばさん家政婦
メーカー:熟女JAPAN
レーベル:熟女JAPAN

   
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