若槻めぐみ。予約がなかなか取れないという人気の熟女派遣家政婦。その理由は、頼まれると断れないヤラれ体質だからという噂だった…。噂どおりだったおばさん家政婦を口説いて中出しSEXまで持ち込むハメ撮りドキュメント。散らかった独身男性の部屋を片付けに訪れた派遣家政婦。この45歳人妻は気さくな性格で、青年の話し相手にもなってくれる。「得意な料理ってありますか?」「子供が好きなグラタンとかカレーとかは得意ですね」お喋りしながらも、決して仕事の手は止めない。手際の良さから、あっという間に部屋も台所も綺麗になった。「大体終わりましたけど、次はなにしましょう?」「じゃあ、耳の掃除をお願いできますか?」膝枕での耳かきを注文。厚かましいお願いなのに、四十路熟女は嫌な顔一つせず男の頭を太股の上に乗せた。「痛かったら言ってくださいね-」優しい手つきで耳を穿る。「こんな密着するなんて、ドキドキします」眼前に迫る、四十路奥様の巨乳。熟した女の体臭を間近に感じ、股間へ血液が集まり出す。「そうですね、ドキドキしますね」相手が股間を漲らせていると知らず、おばさん家政婦はのんびり答えた。「うーんっ、綺麗ですね。なにも汚れが取れない」夢中になって相手の耳を掃除する熟女家政婦。身を屈めた拍子に、豊穣な二つの膨らみがのしかかる。顔を圧迫された青年は、乳房を片手でがっしり掴んだ。「あっ、ちょっと!なにしてるんですか」笑いながら、おばさん家政婦は上半身を起こす。「いや、こんなに押しつけてくるから。揉んでもいいのかなって」「あははっ。そういうサービスのお店ではないので」「でも、全然嫌がらないじゃないですか。誘ってるんでしょう?」調子に乗った若者は、彼女に背後から抱きつきベッドへ押し倒す。屹立した肉棒を、ズボン越しにムチムチの巨尻へ押しつけた。「やだあ、誘ってませんよ」「でも、やっぱりしたいんじゃないですか?」「そんなことありませんって、私には愛する夫がいますし。たまたま事故で当たっただけです」冗談で終わらせようとするおばさん家政婦だったが、男は執拗におっぱいを弄った。唇を合わせ、レロレロと口内を舐め回す。いやらしい接吻。四十路熟女は下半身をモジつかせた。「もう、充分満足しましたから…」ようやくディープキスが終わると、頬を紅潮させ人妻は相手を押しのける。「キスだけで満足できるんですか?」熟女の服を捲り、ブラジャーを下にずらした。たっぷりの乳肉。そしてかなり大きくて突き出した乳頭が、外気に曝された。「うわ、すっごく大きい」男は執拗に爆乳を揉んでは、乳首を摘まむ。戸惑う熟女から服を剥ぎ、オマンコを指でぐじゅぐじゅに掻き回した。快感に流された人妻家政婦の目が、扇情的に潤む。青年のズボンを脱がせ、男性器を掴んだ。「ああ、凄い」若く逞しい肉棒は、フル勃起状態。「いいですか?」上目づかいで男に尋ね、チンポを跨ぐ。巨尻を落とし、トロ蜜まみれのメコスジに肉杭を食い込ませた。「あーん、凄いっ」激しく下半身を振り、四十路家政婦は早々にオルガズムを味わう。男はビデオカメラを手にすると、淫らな女のイキ顔を撮影し始めた。さらに巨尻とダンバラをたぷつかせる熟女をバックから貫き、ハードピストンを打ち込む。「ふああっ、気持ちいいっ。またイッてもいいですかあっ」モロ感なのだろう。どの角度からデカチンを送り込んでも、簡単に人妻はアクメに悶えた。正常位になり、抽送が苛烈を極める。「ああっ、またイッちゃいそうですっ」「一緒にイキましょう」「はいっ、あーっ、イッちゃうっ、イクっ」熟女家政婦の絶頂に合わせ、男は濃厚なザーメンをたっぷり中へ注ぎ込む。男根を抜けば、ザーメンがシーツへ垂れ落ちた。「大きくて、太くて、固いオチンチンだったので、すごく気持ち良かったです」「こんなにスケベな女性だったとは」「やだあ。スケベにさせられたんですよお」ハメ撮りで中出しされたことを怒ることもなく、おばさん家政婦は晴れやかな表情で言い返した。