内原美智子。とある地方の出張メンズエステティシャンは、交渉次第で卑猥な裏オプションありという噂があった。真偽を確かめるべく、男はビジネスホテルへ宿泊。部屋中に隠しカメラを設置し、噂の熟女マッサージ師を呼んだ。「よろしくおねがいします」現れたのは、肉感的な身体の六十路女。還暦なのに、妙に現役感の色気を漂わせた美熟女だった。まず手始めに、男はシャンプーを探すフリをしてパンツを半脱ぎ状態で彼女の回りを徘徊。がっつり、彼女の視線はもっこり部分を凝視していた。横になった男の身体に手を這わせ、マッサージ開始。他愛のない会話を交わしつつ、男はおばさんマッサージ嬢の巨尻へ故意に手を当てる。「あ、あの…」「すません、当たっちゃいましたか?」「ええ…ちょっと」そわそわする還暦熟女に、再びフル勃起でテント状に張ったパンツを見せる。施術しながら、やはりおばさんはご立派な男根をチラチラ盗み見た。「鼠蹊部を揉んでくれませんか?」さらに六十路熟女を挑発すべく、太股のつけ根あたりを揉むよう指示。「こ、こうですか? あっ、出ちゃってます」パンツがズレて、ぴょこんとデカマラが突出。熟女マッサージ師は慌てて手を離すが、客はそれを許さない。「もっと揉んでください」「でも……」「ああ、揉みづらいですかね。じゃあ、僕の上に乗ってください」自分の身体に馬乗りにさせ、金玉を揉ませた。「棒の部分も揉んでください」指示を出しながら腕を伸ばし、服越しにおばさんマッサージ師の巨乳を揉みしだく。「あ、駄目です…」抵抗の素振りを見せるが、牝の本能剥き出しのエロい声だった。フェラチオを頼むと、亀頭を飲み込み顔を振って客のいいなりに。そのままアラ還熟女のパンティーを脚から抜き、69でオマンコを舐めしゃぶった。じゅるじゅるとスケベな音を立てながらの、クンニリングス。「あぶっ、んっ、んぐうっ」感じる女の尺八も、自然と熱が入る。「入れちゃいましょうか」客はおばちゃんマッサージ師に囁きかけた。「でもそれは…あの、お店には内緒に…っ」困惑した声を出しているが、女もヤル気満々。「もちろん、内緒です」背面騎乗位の格好で、男は一気にムチムチなデカ尻の奥へペニスを滑り込ませる。ヌルヌルの蜜孔は、簡単に客の肉棒を根元まで飲み込んだ。「はああっ、あんっ、あんっ」ぐちゃぐちゃと、結合部分から水音が鳴り響く。自らも回すように腰を使い、客との合体を楽しんだ。六十にしては豊満で張りのある巨乳が、重そうにたわむ。M字開脚騎乗位から、正常位に。男の律動はさらに加速し、還暦熟女の秘奥をこれでもかと貫いてゆく。「あっ、あっ、あーっ、イッちゃうっ」何度もイキ狂う女。「あ、ヤバい。俺もイッちゃいますよっ」男は遠慮なく、おばさんの子宮へ向かって活きのいいザーメンを発射した。「ごめんなさいね、中に出しちゃった」悪びれもせず、中出しを謝りながら男性器を抜く。しかし種付けされたことより、店に本番をした事実を知られることの方が怖いらしい。「絶対にお店には内緒にしてくださいね、お願いしますよ?」中出しされた白濁液をオマンコから垂れ流しつつ、還暦おばさんマッサージ師は執拗に念押し。結果、裏オプションの噂は本当だと実証された。