紫彩乃。憂いを帯びた四十路熟女と息子の禁断セックスを描いた近親相姦エロドラマ。
息子が部屋に入ると、41歳の母親が服を着替えていた。「母さん…」息子は切ない表情で、母親の背中を見つめる。日増しにDVが過激になってゆく夫から逃げ出した、母親と息子。当てもない逃亡生活中、とある農家の主人に『農作業を手伝って欲しい』と声を掛けられた。世話になることを決め、とりあえずの衣食住は確保できた。だが先が見えない不安から、母の表情は暗い。「シンジ、ごめんね…お母さんがあんな人と結婚したから……」服を着替え終えた母がふり返り、息子に謝る。「気にしてないよ、だって結婚してなかったら俺も生まれてなかったし」「そうだけど…優しいねシンジは、自分には勿体ない出来た息子」母親の目が僅かに潤んだ。その瞬間、息子は母に抱きつき唇を奪う。「んっ、だ、駄目よ…下に人がいるから…」「大丈夫だよ、それより父さんのことなんか忘れようよ」母の唾液を飲み干し、布団に倒れ込む。母の薄い服を捲って、息子は垂れ巨乳の先を吸った。「ん、んふっ」世話になっている家主に、近親相姦関係にあることを悟られてはならない。四十路熟女は必死で口を押さえる。だが大きな乳輪を甘噛みされ、喉から嬌声が漏れた。「母さんっ」目を血走らせた息子の手が、むっちりとした太股の間をこじ開ける。「だ、だめ……っ」濡れそぼったワカメの奥へと、指先は滑り込んだ。充血して膨れたクリトリス、そしてフリル状の肉ビラを掻き回す。「ん、うう……」大きな乳頭も恥裂も、愉悦に蕩けてジンジン痺れた。四十路母親も耐えきれず、我が子のデカマラを握り締める。扱いては、固くなった乳頭で擦った。フェラチオで根元まで肉棒を咥え、さらに陰嚢にもベロを這わせる。熱い溜め息を吐く息子の唇に吸い付き、ディープキスを繰り替えした。「固く、なってるでしょ?」喘ぐように、息子がアラフォー母親を見つめる。「うん……」熟女は立ち上がり、壁に手を付いて巨尻を突き出した。息子は母の尻肉に顔を埋め、ダメ押しのクンニリングスで蜜壺を啜る。「あうっ、うっ、こ、ここよっ。入れてっ」焦らすようにしゃぶられ続けた熟女は、息子のチンポを掴みオマンコへ導く。張り詰めた亀頭が、縦に割れた孔へぬるりと潜り込んだ。「あっ、チンチン気持ちいいっ」重力に負けた垂れ乳が、息子の打擲に合わせ踊るように揺れる。息子の陰茎がもたらす、極上の愉悦。この悦びがあったからこそ、今日まで横暴な夫に負けずアラフォー母親は生きていられた。「母さん、母さんっ」「シンジ、シンジっ」二人は互いを呼び合い、リズミカルに腰を振り合う。やがて絶頂へ登り詰めた息子は、陰茎を抜き母の美貌へ向けた。顔に貼り付くザーメンもお構いなしに、母親は息子の汚れたイチモツを咥え残滓を啜る。貪欲に息子の竿肉を、お掃除フェラで清める四十路熟女。その卑猥な姿を、物陰から家主が盗み見ていることに親子は気づけなかった……。