熟練のフェラテクと名器おまんこで若い客を食いまくる貧乳還暦熟女のスナックママ

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山元美弥子。喉奥までチンポをくわえ込み、いやらしいフェラチオ音を立てながら大胆に啜る六十路熟女のスナックママ。いやらしい尺八テクニックで、若い男の全身は痙攣。爪先が、閉じたり開いたりを繰り返す。「どお？」濃いメイクの顔を上げ、淫乱熟女は相手の顔を覗き込む。「温かくて、気持ちいいです……」「でしょう？」相手の答えに満足した熟女は、陰嚢をベロベロ舐め回した。「この中にたっぷりセーシを溜めてるのかと思うと……たまんないわあ」「あうっ」「お口がオマンコみたいに、吸い付いたり絡んだりしちゃうのよお？　んーっ」「うーっ」ちゅぱ吸いフェラで、亀頭に大量の先走り汁が滲む。「あーらトロトロになったじゃない、凄いっ！美味しいわ、甘い感じねえっ」全てを吸い尽くす、バキュームフェラ。こんな濃厚な口唇奉仕に絶えられる男などいない。「うわあっ！」男はあっという間に、還暦熟女の口内に種汁を発射し終わりを迎えた。「こんなにたーっぷり出てえ」掌に一度吐き出したザーメンを、ごっくん飲み干す。「あー、おいしかったあ」名残惜しそうに、お掃除フェラ。肉棒の中に残るホルモンまで、一滴残らず飲み干した。もちろん、若い男をただ悦ばせるだけで満足できる女ではない。性欲モンスターママは翌日、別の若いツバメをホテルに連れ込む。「ねえ、気持ち良くして」アラ還ママは、若者がヤリチンであることを知っていた。昨日と打って変わって受け身の姿勢で、相手にしなだれかかる。すぐに探るような指先が、乳首や恥裂を嬲った。乳頭も孔肉も綺麗な色をしていた。「あん、ううんっ」甘美な嬌声を上げ、濡れるメコスジ。スレンダーな貧乳女体がビクビクと痙攣する。「あむーっ、んんっ」我慢できず、還暦熟女のスナックママはデカマラにしゃぶりつく。得意の舌戯で、裏筋を舐め上げては先端の突起肉を啜った。「うおお、気持ちいいっ」「ねえ、入れましょう？」相手の返事を待たず、淫乱熟女は男を跨ぐ。「えっ、いいんですか？」「いいのいいのっ。あら、もうツンツンっ」がに股で、美尻をゆっくり落とす。締め付けの凄まじい蜜壺に、ペニスが根元まで潜り込んだ。「ああん、見えるう？」Ｍ字開脚になり、結合部を見せつけながらの上下運動。「ほら、くちゅくちゅいってる。下からも突いて」「は、はいっ」「いっぱい、突いてっ。あっ、あっ、ああっ」雄の本能に任せた律動に、熟女スナックママは甲高い声を上げ歓喜した。勢いがあって中折れしない、そんな男のチンポを下の口で味わう……それが、爛熟ママの若さの秘訣だった。「ああんっ」柔軟な熟女は、まんぐり返しになってのプレスピストンでオルガズムを迎えた。「あんっ、あっ、もうだめえっ」「うわあ、締まってます！」アラ還でも衰えない欲望。そして男性器を悦ばせる名器おまんこ。青年の腰振りは加速し、おばさんスナックママは総身をしならせる…。