親子丼ナンパ！性に貪欲な五十路母と戸惑うパイパン娘の潮吹き3Pセックス

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街を歩く母娘に声を掛け親子丼を狙うナンパ企画。いい感じの親子を探し、監督と男優が街頭を歩いていた。「あ、あの女性知ってる。ミワさーん！」いきなり掛けだした監督は、歩いていた母娘の元へ駆け寄る。「お久しぶりです、ミワさん」「えっ、あ、どうも…えっと、仕事関係の人よ」訝る娘に、慌てて母親は言い繕った。そんな彼女に、監督は説明を始める。「今回は親子仲についての撮影でして、協力してくれませんか？謝礼も出ますよ」「そうなの？どうする？」謝礼に反応し、母親はノリノリ。娘も母親の知り合いならと、気軽に了承した。四人はレストランへ。ワインと食事を摂っていると、監督の口から衝撃の事実が語られる。「ミワさんは以前、僕にナンパされたんですよね」「えっ！？」驚く娘に、母親は慌てた。「ち、違うの！お肉を食べさせてくれるって言って…ほら、私肉食じゃない？でも一人でレストランに入れないから…」饒舌に言い訳をする母親に、娘は軽蔑の視線を向ける。そんな中、監督はホテルを予約し四人で向かった。ホテル内でも酒を飲み、すっかり母親は酔っ払う。男優が太股を撫でても「やだあ」と笑うだけで抵抗しなかった。ややぽちゃママを押し倒し、爆乳の先を吸い立てる。そしてムッチムチの太股に顔を埋め、マンコを吸い始めた。ジュルジュルと、いやらしい咀嚼音。「あん、これ効くわあっ」だらしなく股を拡げ、クンニリングスに悶える母親。実母の卑猥な姿を眺め、娘は太股をもじつかせた。男はトロマンを吸いながら、同時に娘のアソコを指マンする。「ひっ、イクッ」オルガズムに到達した母親の恥裂から、スケベ汁が噴出。「ひっ、なんか飛んできたっ」手マンに感じていた娘も、悲鳴を上げ身を引く。「ねえ、アッチ行きましょうよ」男優と共に浴室へ向かい、母親は改めて手マンで盛大に潮吹き。さらに男優の前へ跪き、若い肉棒を美味しそうにしゃぶっては手コキした。「（オナニーで）使ったキュウリとかなすびを、夕食に出すの。うふふっ。私、変態だから」すっかり本性を露呈した女は、いやらしい日常を告白。「それを旦那さんはなにも知らず食べてるんでしょ」「そうよ、美味しいけどなんか変だねなんていいながら」「スケベ」若い男になじられ嬉しいのか、五十路熟女は表情をとろめかせる。風呂から上がると、即他人棒をアソコに銜え込み娘へ見せつけた。「見て見て。どう、金玉触ってみる？」フル勃起したペニスと睾丸をイジリながら、母親は娘へ近寄る。嫌がる素振りを見せながらも、男性器から視線を外さない娘。「ちょっとだけ、試してみよっか」男優は彼女のストッキングとパンティをずらし、問答無用で亀頭を恥裂へ埋め込んだ。「あっ」「わ、娘さん、オケケがないっ」パンパンのアソコに興奮した男優は、猛烈なピストンを繰り出す…。