絶倫青年との性行為で快楽痙攣する43歳飲み屋ママの2連射中出しハメ撮り

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夜空奈歩。客は中年男性が多く、若い男と知り合う機会がないというバーのママ。念願だった年下男との激しい性行為で乱れ狂う四十路美熟女の中出しハメ撮りエロ動画。
街を歩いていた美熟女をナンパ。ホテルへ移動し、インタビューが始まった。「バーを経営してますから出会いはある方です…でも、おじさまばかりというか…本当は若い男性と遊びたいんですけど」そう語る彼女は、43歳の美魔女。「因みに今は何人ほど肌を合わせてるんです？」「三人ぐらいかな」あっけらかんと、女は答えた。「全員年上？」「そうですね。でも、オジサンのエキスだけじゃ駄目かなって」「それはどうして？」「若い子のエキスを吸っている方が若さを保てそうじゃないですか」手を口に当て、バーのママは笑った。「ちなみに僕は31歳なんですけど、アリですか？」「全然ありますよ、というか三十代に見えなかった」「羨ましいことに、年上のおじさまたちがこの綺麗な身体に触れてるわけじゃないですか。僕もその中に入れてくださいよ」「えっ！？逆にいいんですかって話になっちゃいますけど？」「初めて見たときから綺麗だなと思って。僕、年上好きなんで」猛烈な年下男性のアプローチに、四十路熟女はときめく。「私は全然ダメではないです」乗り気な発言。すかさず青年は彼女の横に座って、肩を抱き寄せる。軽い接吻からディープキスに変わるのに、時間は掛からなかった。ベッドへ上がり、男は背中のファスナーを下ろす。ワンピースが落ち、均整の取れた女体が現れた。はにかんだ笑顔と、長い睫。掌にすっぽり収まる大きさの、美乳の谷間。ブラジャーをずらすと、薄桃色の綺麗な乳首がぷくっと尖っているのが見えた。肉付きのいい太股の間に顔を入れ、パンティ越しに恥裂を舐める。「ああ、いい……っ」クンニリングスに悶える女のアソコから、透明なエロ汁が止めなく溢れ出し女体がビクビクと痙攣した。女のフェラチオでギンギンになった勃起物。椅子に座った彼女の中心部に、イチモツがめり込む。「はあっ、ああ。敏感になっちゃって…っ」コリコリに固くなる乳頭。頬を上気させた女を立たせ、バックから肉棒を挿入した。徐々に速度を上げ、桃尻を容赦なく硬い腰で打つ。「イクイクイクッ」モロ感モードに入った四十路女は、先にオーガズムを迎える。しかし男の打擲は止まらない。延々と続く絶頂感。美しい女の全身から、壮絶なフェロモンが溢れ出していた。「くっ、出ちゃいます」「出してっ」男の呟きに喰い気味で女は叫ぶ。「うっ」「ああっ」熱いザーメンを膣壁に浴び、四十路熟女の背中が仰け反った。チンポが抜かれ、精液を零しながら熟女はお掃除フェラする。「んっ、んふ……」「僕、まだ出来ますよ」「え、凄い……」「でも先に、身体を流しましょうか」一緒に浴室に向かい、シャワーを浴びた。熟女は淫靡な笑顔を浮かべ、がに股でハメ撮り男の前に座る。硬度を保ったままのデカマラを掴み、ディープスロートフェラをしては手コキ。上目づかいで相手を見上げ、頬を窄めた。男性ホルモンを吸い尽くし、若さを保ち続けるアラフォー美魔女。当然、彼女は男の悦ぶことすべてを熟知していた…。