55歳と42歳の熟女姉妹とその息子たちがヤリまくる中出し近親乱交

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石橋ゆう子(石橋ゆうこ) 八木あずさ。四十路・五十路の熟女姉妹がそれぞれの息子たちと異常な性行為を繰り広げる乱交近親相姦。
「我慢できないよっ」42歳の叔母に抱きついた青年は、服の上から爆乳を揉みしだいた。「駄目よ…っ」抵抗するも、ディープキスをされると四十路熟女の瞳が潤み出す。淫らに絡み合う、叔母と甥。それに感化された青年も、ぽっちゃりとした55歳の叔母に抱きつき唇を奪った。「んんんっ」「ふうんっ」青年たちのいやらいベロテクニックに、母親たちの表情が蕩ける。リフォームのため、しばらく叔母親子たちと同居していた。狭い部屋に充満する、むっちり豊満な熟女姉妹たちの濃厚フェロモン。そんな状況に性欲が刺激された息子たちは、それぞれの母親と肉体関係を持った。近親相姦の事実を知った親子たちは、母親を交換するスワッピングプレイを提案。母親たちの服を脱がせ、爆乳を揉んではデカ乳首を吸った。巨尻を割り開き、ムチムチに肉の付いたオマンコを指で悪戯する。「はあんっ」「あーーっ」母親たちのスケベな悲鳴が混ざり合った。息子たちは競い合うように、相手の母親の肉感的な身体の下へ潜り込む。そして下品な咀嚼音を立て、クンニリングスした。巨乳をたわませ、熟女たちも甥っ子の逞しい肉棒を咥える。恥裂はすぐ、トロトロの蜜で潤んだ。興奮が最高に達した熟女は、甥ではなくそれぞれ息子のチンポにむしゃぶりつく。「あーん、暴れん棒さん…」嬉しそうにペニスを加え、アラフォー主婦は頬を窄めた。「どう？」大迫力の超乳で息子の性器を挟み、ぽっちゃり五十路母親はパイズリ。その横では、我慢できなくなった青年が母親のオマンコにイチモツを挿入していた。「ああんっ」息子とのバック姦に悶える、妹。それを見た姉も欲しくなり、タルタルボディを横たえ脚を大きく開く。クリトリスまで丸見えのアソコに、すぐデカチンがぶち込まれた。「あー、いいっ」「気持ちいいわ、もっとお願いよっ」淫乱姉妹は、我を忘れて息子にねだった。息子たちも母の痴態にペニスを滾らせ、渾身の力で肉棒を打ち込んでゆく。「あーっ、イクイクイクッ」最初にオーガズムを迎えたのは、妹の四十路熟女だった。互いの顔を見合わす形での、バックファック。M字開脚騎乗位に、寝バック。ハードピストンを打ち込む度、タルタルにだらしないお腹とデカパイが派手に弾んだ。「やあんっ、イクッ」「また、私もおっ」母親たちの嬌声が重なった瞬間、膣の中に新鮮なザーメンが流れ込む。「母さん……」愛液と精液で汚れた肉棒を、愛おしそうにお掃除フェラ。その横では、五十路熟女の姉も息子の種汁をオマンコの奥で受け止めていた…。