みひな (あずみひな 永井みひな)多額の借金で夜逃げした夫婦にさらなる悲劇が…。逆らえない会社の社長に犯される人妻の夜這い寝取られエロドラマ。
「さあ、遠慮しないで飲んで」ハウスクリーニング店の社長は、夫婦のグラスにワインをなみなみ注いだ。中年の夫と若妻は男に深く頭を下げ、アルコールを口にする。借金から各地を転々と流浪していた夫婦。そんな彼らに社長は仕事と部屋、そして前金を与えた。「ありがとうございます。一生懸命働きます」社長の恩に報いようと、夫婦は意を決す。そして明日からの仕事に備え、早めに就寝した。酒が回っていたこともあり、夫婦はすぐ深い眠りに落ちる。しかし深夜、彼らの部屋に社長が忍び込んだ。社長は息も荒く服を脱ぎ捨て、若妻の布団を捲る。むっちりとした太股から、素早くパンティを引き剥がした。「ん……」衝撃に目覚めた人妻は、股ぐらに顔を潜り込ませる社長の姿に息を飲む。男は問答無用で人妻のオマンコを吸っては、割れ目の中へベロをねじ込んだ。「やっ、止めてくださいっ、いやあっ」女は悲鳴を上げるが、酔った夫は目を覚まさない。アソコを唾液で濡らし、社長はいきなりデカマラをハメて腰を振った。「ひっ、いやあっ」力ずくの即ハメレイプ。力強い抽送に加え、容赦なく乳首をしゃぶられる。「あ、うっ、あううっ」牝の身体は反射的に、陽物を喰い絞めてしまった。「おお……」最高の締め付けに、社長の目は血走る。さらに男は汚れた肉棒を、女の口にねじ込んだ。「ほら、しゃぶれ。ちゃんと吸え」「んぐっ」チンポに喉を塞がれ、窒息しそうだった。嘔吐いても、男は強引に腰を使って喉まで犯す。「なあ、俺に助けて欲しいんだろ?」いやらしい指先が、濡れた恥裂をくちゅくちゅと先回した。女の尊厳を一切無視した、イマラチオと指マン。人妻の意識は、次第に朦朧となってゆく。男は若妻の口からデカチンを抜き、再びオマンコへとぶち込んだ。「なんだ、濡れてんじゃねーか」馬鹿にしたように笑い、高速ピストンを繰り出した。「感じてんだろ、淫乱」「うう……」「俺がこれから可愛がってやるからよお」ヘラヘラ笑い、社長は人妻の唇を吸った。「もう止めてください…お願いします…」女の懇願は、相手の征服欲を満たすだけ。信頼し、希望を抱いていた男の残忍な裏切り。亭主だけのものと守ってきた聖域を無残に荒らされ、人妻は絶望の中へ突き落とされてる。「くっ」男の呻き声と共に、お腹の中に熱い飛沫がまき散らされた。(中出しされた…)唖然となる若妻の耳元で、男は囁く。「賃金少し上げるからさ。これも仕事だと思ってくれる?ね?」逃げ場所など、元より夫婦にはない。「……はい」最悪の言葉に、彼女はただ頷くしか、なかった。「よかった」社長はにっこり笑い、ようやく部屋から出て行く。両手で顔を覆い、人妻はひっそり泣いた…。
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