昭和エロ 息子のチンポに手を出す母親に悪霊退治の中出しをする祈祷師 ヘンリー塚本

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川越ゆい。近親相姦に走ってしまうほど性欲旺盛な熟女。性欲が強すぎるその理由は、悪霊が取り憑いているからだという…。巨根祈祷師と性豪人妻を描いたヘンリー塚本昭和エロドラマ。
夫が病に倒れ、夜の生活が全くなくなってしまった。性欲が抑えきれず、息子に手を出し子供を身ごもってしまう。田舎で堕胎すれば、誰の子かと噂は広がる。医療費と生活費をどうにか稼ぐ日々を送っている女にとって、それだけは避けたい。困っていると、怪しげな祈祷師が『相談に乗ってやる』と申し出た。しかも、事と次第によっては金まで出すという。胡散臭い話ではあったが、他に頼る当てはない。人妻はアソコを綺麗に洗って、男の元へ出向いた。「アンタの肩にぎょうさん悪霊が乗っ取るわ」開口一番、眼光の鋭い男はそう言い放った。「胸んところにも、股ぐらのところにもおるぞ。アンタ節操がないの。そういうヤツのところに悪霊は憑く」たじろぐ熟女、祈祷師は服を脱いで仰向けに寝ろと命じた。熟女は言われたとおり、着物の帯を解き全裸になる。さらに狐の面を被され、視界を塞がれた。完全無防備となった人妻。むっちりとした女体に祈祷師の手が這い回る。さらにトロトロの液体を股ぐらに垂らし、クリトリスをジュルッと吸い立てた。孕んでからはセックスできず敏感になっていた女は、クンニリングスだけでイキ狂う。祈祷師は熟女の仮面を剥がし、自分の褌を解いた。「これがご神体や、しっかり見んさい」目の前に現れた巨根に、女は釘付けだった。手コキし、深く喉奥までデカマラを咥える。「ご神体をアナタのオマンコにぶち込む。そして体液を中にドクドクと流し込みますよ」中出しを宣言されても、熟女は蕩けた表情で頷くだけ。今すぐ、チンポが欲しい。それ以外に、女は考えられなくなっていた。男は滾るペニスを濡れたトロマンへ突き刺し、いきなりハードピストンを打ち込む。「ふああんっ、ああうっ」おかしくなりそうな愉悦に、人妻は悲鳴を上げた。アソコから全身に、淫らな電流が流れる。巨乳が、律動に弾んだ。爪先が、閉じたり開いたりを繰り返す。正常位のみの結合だったが、人妻は何度もオーガズムへ登り詰めた。やがて祈祷師も限界が訪れ、宣言通り濃厚なザーメンを子宮へ向かってぶっ放す。「判るか？アンタの中にお狐さまの精液が流し込まれとるぞ」「ああ……」男の巨体に腕と足を絡みつかせ、淫乱な人妻は絶頂感を噛みしめた。性交が終わり、服を着た二人は改めて向かい合う。祈祷師は彼女に金を渡すと、大股を開き肉棒をズボンから取りだした。「最後に舐めていきんさい」射精しても萎えない、絶倫チンポ。女は頬を赤らめながら四つん這いになり、デカマラを口に含む。「コイツを再び入れるとさらなる供養になるぞ。どうする？」「入れて…くださいませ」「じゃあマンコを出せ」人妻は着物をたくし上げ、恥裂を剥き出しにする。鉄塔のように伸び上がったデカマラが、再び仄暗い肉孔へ潜り込んだ…。