菊池リナ(夏樹美沙) 近所に住む生意気な専業主婦のクレームのせいで失業した中年男。その怒りをその人妻のおまんこにぶつけるレイプエロドラマ。
夫はソープに通ってばかりで、三十路妻の相手をしない。注意をしても「男ってのはそういう生き物なんだ」と居直るばかり。そんな人妻のフラストレーション解消は、バイブを使ったオナニー。インスタントカメラでのオマンコ自撮り。そして、階下に住む下品な中年男へのクレームだった。男はゴミの分別はしないし、やたらとベランダで騒ぐ不快な人物。しかもゴミ袋から、人妻のオマンコ写真を拾ってはしゃいでいた。たまりかねた人妻は、マンションの管理会社に『下着を盗まれた』と連絡。男の部屋に乗り込んで、盗難を偽装した。主婦の思惑通り、中年男は退居を命じられる。(ざまぁみろ)これでもう、不愉快な思いはしなくて済む。そう思っていた矢先、件の男が家を訪ねてきた。「よくもハメてくれたなこのアマ、おかげで会社をクビになったじゃねえか!」開口一番、人妻をなじる。だが女は鼻で相手を笑った。「自業自得でしょ」「この写真お前のオマンコだろ?」男は写真を見て迫る。「何言ってるの、警察に連絡するわよ!」「やれるもんならやってみろ!」顔を真っ赤にした隣人は、人妻を羽交い締めにした。「なにすんのよ!死んじまえ!」女も負けじと、怒鳴り返す。「おお、殺してやる!欲求不満のスケベなくせにっ、おらあああ!」主婦を引きずり回し、ソファーへ押し倒した。「いやーーーっ」「スケベなマンコ見てやるよ、乳も揉んでやる」「やめてーっ」土木作業員をしていた男の力は強く、熟女の腕力では太刀打ちできない。抵抗も虚しく、下着を剥がされた。噛みつくように乳首を吸い、まんぐり返しにして恥裂をしゃぶり尽くす。「ああーーーっ」ザラついた舌が、敏感な部分を荒らしてゆく。自慰では絶対に得られない愉楽に、女は悲鳴すら上げられない。「おーお、トロトロだよ。どうだ?ああ?」指をメコ穴に喰い込ませ、Gスポットをこれでもかと突いた。「ひいいっ」「漏らしてんじゃねえか、たまんないって顔してるな」乳首を引っ張っては、クリトリスをくちゃくちゃに掻き回す。ほどよく牝の入り口がほぐれたところで、男は凶悪に膨れ上がった肉棒をズボンから引きずり出した。犯されると察し、女の顔は引きつる。「止めてよ、変態男っ、いっ、ああっ」脈動するデカマラが、一気に根元まで沈んだ。男は怒りにまかせ、最初からハードな抽送で蜜壺の奥を攪拌する。「ほらっ、欲求不満マンコを突き出せっ」女を裏返しバック姦。さらに抜いたペニスを、生意気熟女の口にぶち込んだ。「スケベマンコ汁の味がするだろ?」イマラチオに苦しむ人妻を、男は笑って見下ろす。これまで気に食わなかった女を屈服させる、サディスティックな悦びに満ちた笑顔だった。「もう一回だ」再び正常位で彼女を犯し、最後は膿のように濃厚なザーメンを口内発射。人妻の頬が、膨れ上がった。「ぐぶっ、うう……」「これでスッキリしてこのマンションから出て行けるわ」男はさっさと服を着て、精液まみれの主婦を残し部屋を去る。呆けた顔のまま、女は動かない。恥辱に満ちた圧倒的なレイプ。しかし彼女は痺れるほどの愉楽に、なにもかもが満たされていた…。