デカイわ!四十路母の熟れた尻と透け乳首に破裂するほど膨らむ息子のペニス

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ピッチピチのショートパンツに包まれた母親の熟れた巨尻。久しぶりに実家へ帰省した息子は、彼女の若いプリケツとは違う母親の大きな熟尻の魅力に気づいてしまった…。四十路熟女と息子の近親相姦動画。桐嶋永久子。
マンションの廊下を掃き掃除している、エプロン姿の二人の奥さん。一人の奥さんが、東京で一人暮らししてる息子のタツオからの葉書をエプロンからとりだした。嬉しそうに読み上げると、新しくできた彼女と今週末に実家に戻るという内容だった。そして週末になり、タツオが彼女を連れて実家を訪れた。リビングでお茶を飲みながら、挨拶をして近況を話す三人。母親と彼女は、アルバムを探し始めた。タツオは二人のヒップラインを、品定めするように眺める。母親の尻にも欲情している自分に、愕然とした表情を浮かべる息子。その夜、風呂に入りくつろぐタツオ。そこへパンティラインが透けるピッチピチのショートパンツ姿の母親がシャンプーを持って浴室に入ってきた。ショーパンという母親の姿にフル勃起する息子棒…。身体を洗ってあげるという母親。恥ずかしがるタツオは、はずみで立ち上がった。大きくそそり勃ち、ピクピクと脈打つペニスに息を飲む母親。「なんでこんなに大きいの・・・」手を伸ばされて息子は戸惑う。しかし発情してしまったお母さんは、そのまま口内へ咥え込んでしまう。浴槽につかりながらフェラチオをする母親、天井を見上げて呻き声を洩らす息子。そこへ彼女が脱衣場に姿を見せた。浴室のガラス戸越しに「携帯電話の設定をして欲しい」声をかける。あせりながら話をするタツオだったが、母ちゃんはうっとりしたままフェラチオを続けている。彼女は風呂場の戸を開けようとしたが、タツオは必死で戸を押さえる。すでに立位で挿入していて、母親はピクピク反応していた。口元を押さえ、必死に声を押し殺しながら感じる母親。やがて発射したタツオは風呂場を出て、彼女と脱衣所を出ていく。母親は汗を滲ませながら、浴槽の影で快楽の余韻に浸る。『相互干渉系背徳相姦エロ艶劇 お母さん、かっ彼女よりずっといいよ…』