十数年閉じられていた五十路熟女の割れ目を強引に押し広げる息子の巨根

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十数年に別れた父とのSEXを妄想しながらオナニーに耽る母。衝撃的な光景に性的衝動が抑えきれなくなった息子は襲いかかり、熟れた母の柔肌へむしゃぶりついた…。タブーの悦楽に悶絶する五十路熟女の近親相姦エロドラマ。
内定が決まり、一人暮らしをはじめることになった息子のクニオ。引越しにむけてスーツケースに服を詰めている姿を見つめる母親は、クニオがまだ小さいときに夫が家を出て行ったことを回想をしていた。その日から息子を名前でなくて「アンタ」と呼ぶようになった母親。「俺も母さんと呼ばなくなったな・・・」コンビニへ出かけた帰り道、そんな感傷に耽りながらら家に戻ると、奥の居間からは響く悩ましい声。大股開きになりパンティーに手を入れて、オナニーに耽っている母親は、家を出て行った夫の名前を呼びながら喘いでいた…。離婚して数年たった今でも未練を断ちきれず、離婚した元夫とのSEXを妄想しながらオナニーに耽る母…。引き戸からその様子を見ていた息子だったが興奮で呼吸が荒くなりだす。ついに性的衝動が抑えきらず、襲い掛かるように母親に飛びついた。「なにするの!や、やめて!」突然の出来事に驚いた母親は悲鳴をあげながらビンタを食らわせるお母さん。しかし興奮状態のクニオはスカートを荒々しく捲くり上げ、太ももを鷲つかみにして揉みまくる。「いやぁぁん・・・」かすれた快楽の声を漏らすお母さん。白いムチムチした太もも、タプンタプンした大きな尻が揺れる。母親はなすがままに身体をモジモジとさせて、「あああん・・・」と堪えきれないように声を出し始めた。息子は大きな胸を鷲つかみにして、パンティーの中に手をいれてクリトリスを弄る。濡れた膣壷が濡れてクチュクチュと音をさせる頃には、抵抗が弱々しくなり快楽に没頭し始める母。そして自ら息子のパンツに手をかけて下ろすと、彼女は脈を打ってそそり立つ男根をパクリを咥えこんだ。吸い付きが強いバキュームフェラに、我慢ができなくなった息子は、正常位で身体を合わせた。十数年ぶりに割れ目を押し広げた息子の肉棒を受け入れた母は悦楽に身悶えながら大きく息を吐いた。ゆっくりとペニスを引き抜いては、幾度となく母の乳房を鷲掴みにして揉しだく息子。激しく突かれた結合部からは、濡れた陰唇が微かに光って見える。やがて息子は呻いてからイチモツを引き抜くと、ドロドロとした精液を恥骨に陰毛に精液を降りかけた。同時に絶頂に達した彼女は、ぐったりとして口を半開きにして一点を見つめている。その姿に「ごめんね。母さん」といって部屋を後にしたのだった。その後、新しい生活を始めたクニオの元へ携帯メールが届いた。「お母さん彼氏ができたわ!」父への未練を断ち切った母からのメールに、息子は嬉しそうな笑みを浮かべた。