白い柔肌と熟れた爆乳、転がしやすそうなコリコリ乳首が卑猥な五十路熟女。五年ぶりのSEXで、身体が硬直するほどの快感によがり狂う初撮りドキュメント。水野淑恵。
「結婚して30年です」ベットに座りながら五十路の奥様がインタビューに答えている。カットソーの胸元からは大きな胸の谷間、短めのタイトスカートからはムチムチした白い太ももが剥き出しになっている。子供は2人。長男が27歳、長女が25歳。趣味は編み物で、セーターが得意という主婦の一面も。シミひとつない白い肌をした身体に、紫色の上下の下着。ブラジャーをずらした男はフル勃起した乳首に吸いつき、股間に伸びた手でクリトリスを刺激する。下着を脱がすと、大きくて柔らかいオバさんの爆乳が垂れ落ちた。ベッドへ仰向けになった男のイチモツを咥え込み、頬をへこませて太いペニスを奥までゆっくりと咥えこんでいく。「んんん・・・」と吐息を洩らして、唇で優しく吸いついていく奥さん。未処理の陰毛に囲まれた股間に手を伸ばし、くちゃくちゃと音を立て手マンをする男。奥さんは身体をくねらせ、眉をしかめながら「あぁぁ・・・」泣くような喘ぎ声を漏らした。久しぶりにアソコへ指を入れられ敏感に反応する奥さん。アッというまに絶頂へと達し、潮吹きする熟女の濡れアワビ。「イクッ、いくぅぅッ!」屈曲位で思いきり腰を打ち付けられると、顔を歪めてベットのシーツを掴みながら感じいる。容赦ない抽送がはじまり子宮の奥まで突かれて、泣きそうなよがり声をあげる敏感なオバちゃんの肉体。男は次々と体位を変えて、激しく熟女の身体を突きぬいていく。やがて男は、熟れた大きな尻を鷲掴みにしてバックから挿入。後ろから腰を打ち付ける度に大きな乳房をタプタプと揺らし、髪を振り乱してまた絶頂へと向う五十路マダム。