お父さんイグぅぅぅう!父の巨根の虜になっていた娘は、人妻となった今でも父との肉体関係を止められずにいた…。父親の肉棒で快感に震えながら、互いの夜の夫婦生活を赤裸々に語る親子の近親相姦エロドラマ。ヘンリー塚本。三咲エリナ 橘裕子。
ベイエリアの高層ホテルの一室。窓際に佇む人妻は、口元に笑みを浮かべながらキャミソールを脱いだ。スカートとパンティーも脱ぎ捨てると全裸に。小振りな胸の贅肉がない身体に、括れがある腰のラインだ。その人妻の脱ぐ姿をソファーに座りながら見ていた中年男も、服を脱いでブリーフ一枚になった。お互い息を荒くしながら言葉を交わすことなく、頭を抱えて唇を吸い合う。股間の前に屈んだ人妻は、むしゃぶりつくようにフェラチオをする。そして立ち上がりキスをして、口内に舌を入れている。窓際に座ると大股開きになり、中年男は太腿を抱えてマンコを舐るように舌を這わす。キスを繰り返したあとに、仁王立ちのまま挿入した。強く腰を振りパンパンと音をさせる。「ああ、お父さん・・・」と喘いだ娘。父親の肉棒に強烈な快感を得ているようだ。「夕べはコウイチくんとハマッたのか?」と腰を打ちつけながら、父親は娘の夫婦生活を尋ねる。「お父さんのほうがいい・・・」と快感に喘ぎながら、娘は父親の身体に手を回してかすれた声で言う。お互いに呼吸を荒くしながら唇を吸う。チンコを引き抜いた父親は、汁でグショグショになった娘のマンコを舐める。「ああ、また入った・・・」と、再び挿入されたあとは喘ぎ悶える。そして、窓際からソファーに座り大股開きに。父親は剥き出しの肉襞に、ジュルジュルと音を立てながら舌を這わせた。挿入してからは「ユウコ、きもちいいか・・・」と、ゆっくりと腰を動かしながらキスをする。「父さん、おいしい・・・」と、娘は大きく口を開けて垂らされた唾を飲み込んでいる。そして「あ、父さんいく・・・」と、激しく喘ぎ悶えながら達したのだった。同時にドロドロの精液を陰毛に振りかけたチンポ。娘の内腿は、ピクピクと小刻みな震えが走り痙攣している。父親の指はヌルヌルしているマンコに伸びた。「お母さんにもこんな事してるの…」「いや、しないよ…」指先で優しく娘の陰唇を広げて、淡いピンクの膣肉を何度も舐めあげている父。「大好きな父さん・・・」娘は膣を父の股間に押し付けながらギュッと抱き合い、そう呟いた。
『人生は官能小説のように… 肉欲のマザコン地獄/嫁いでも続く娘と義父の肉欲愛/亭主より婿の持続力絶倫竿』
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