いやらしく熟れたタレ爆乳ぶら下げる母親との卑猥な禁断関係を断ち切ろうとする息子。その手段として熟女デリヘルを呼んだのだが現れたのは・・・母ちゃん!ヨシエ52歳だった!五十路熟女と息子の近親相姦エロ動画。時越芙美江 徳森光江。
朝の台所で洗い物をする五十路の熟女。起きてきた息子のアキオは、冷蔵庫を開けて何もないとボヤいている。ヘルパーの仕事が忙しいかったからと、お母さんはどことなくそっけない態度でこれから仕事にいかなければという。いつも一緒に入っているシャワーも断られて、母親に避けられていると感じた息子は、ふて腐れた表情をみせた。そして息子は、母親を責めるようにニットのカーディガンの上から乳房を揉みだす。カーディガンを脱がされると、熟れきったタレ爆乳が垂れ落ちた。やがて仕方がなくといった感じに「おかあさん、してあげるから・・・」と、ズボンを脱がしてパンツを下ろした。手コキで息子棒をしごき、柔らかい乳で包みこむようにパイズリをして、フェラチオをする。やがて息子は口の中に発射した。そして友人宅でアキオは・・・。ひょっとして母親離れさせようと、わざとそっけない態度をとられているのかもしれない。息子はそのように察して、友人に相談をしていた。アキオと同じく近親相姦をしていた友人。風俗遊びをして母親との関係を断ち切ったという。アキオに理解を示した友人は、風俗遊びが未経験だというアキオに代わりデリヘルを呼ぶことになる。「若い娘は慣れてないないから年上で」熟女デリ嬢を希望するアキオ。程なくしてマスクをした熟女デリヘル嬢が到着。友人はアキオを残してジムに出かけた。果たしてマスクをした熟女デリヘル嬢は、アキオの母親だった。服を脱いでバスタオルを身体に巻いてから、マスクを外した母親に驚いたアキオ。「ごめんね・・・、アキオ・・・」と、母親は息子の脇に座り話し合うと、お互いに関係を断ち切ろうとしていたのがわかったのだった。そうしてこれが最後にしようと「おかあさんを気持ちよくして・・・」とバスタオルを外した母親。お互いに陰部を舐めあったあと、母親は騎乗位になると垂れ乳を揺らして喘ぎ声を出した。正常位になると早くなっていく腰の動きに合わせて甲高くよがり声を出していく。自身で胸を揉みながら絶頂に達して、ドクドクと熱い我が子の精液を膣内へ流し込まれた。
『熟女デリヘルを呼んだら お母さんがきてしまった…。』
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