ビンビンだわ!息子の友人の朝立ちんこに逆らいきれない友人の母

綺麗な巨乳のお母さんが朝立ちしたカッチカチの息子の友人棒に欲情!男の要求に逆らいきれずにチンポを受け入れピクピク痙攣する友人の母。
「おきてる?」と、襖ごしに声をかける友人の母。泊まりにきていた息子の友達を起こしにきたのだった。サラサラした黒髪のロングヘアーに、ブラウスがはちきれそうな巨乳、ピンク色のミニスカートのお尻が肉感的なムチムチ三十路熟女だ。襖ごしに声をかけるが返事がない。部屋に入ると息子の友達はまだ寝ていた。大の字になって寝ているパンツからは、朝立ちした肉棒が飛び出している。ビンビンになっているチンポを見て息を飲むお母さん。起きた少年は、枕元にあったスマホを手にした。そしてある画像を見せる。そこにはオナニーをする自身の姿が。「あっ・・」と小さな悲鳴をあげて顔をこわばらせて背けて、思わずその場を立ち去ろうとした彼女に後ろから抱きつく。興奮して寝つけれなった少年は「おばさんが悪いんじゃないんですか」と呼吸を荒くしながらおっぱいを揉む。「やめて、お願い」抵抗する友人母のスカートを捲り上げ、四つん這いにして彼女のプリケツに吸い付いた。首元に吸い付きながらブラウスを脱がして、熟れた垂れ乳を揉みながらパンティーも下ろす。「だめ、だめ」と泣きそうな声で身体を捩じらせているのにもかまわず、マンコに指を入れた。指を動かされると、艶かしい表情をして感じ始めた友達の母親。その身体を組み伏せて上に跨ると、口元にチンポをもっていった。「やめて、なにするの・・・」という友達の母親の口にチンポをねじりこんだ。そして「うぐぅ・・・」といいながら、顔をしかめてイマラチオをされている。指入れをするとピチャピチャとした音。未処理の陰毛に囲まれた肉襞を広げて、舌を這わせて汁をすする。四つん這いにさせてケツを掴んで挿入すると、すでに濡れたマンコにはすんなりと飲み込んだ。正常位で挿入されると、泣きそうな声で喘ぎ、枕を掴みながら快楽に抗うように首を横に振る。頂点が近づきピストンが加速していく。唸りをあげて友人母の腹へザーメンをぶちまけ、後ダレしている亀頭を無理やり彼女の口に捻りこんだ。

『息子の友達の朝勃ちに興奮した巨乳ママ 2』
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