絶倫すぎる男と女の甘く切なく壮絶な不倫SEX ヘンリー塚本

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熱に浮かされたように互いの性器を貪りあう男と女。甘く切ない昭和ノスタルジーを感じる不倫エロドラマ。ヘンリー塚本。人目を避けるように路地裏で抱き合う中年の不倫カップル。抱きあいながら舌を吸いあい、男はスカートを捲くると、デカパンが張り付く大きな尻を揉んだ。路地に面した家屋の引き戸を開けて、無言のまま慌しく上がりこむ。部屋の障子を閉めて唇を吸うと、熟女は鼻から抜ける甘い声をだして身体を震わせている。息をはずませながら二階の部屋へと向かった。二人は畳の上に服を脱ぎ捨て、全裸になると激しく抱き合う。彼女は身を屈めさせると彼の肉棒へ喰らいつき、猛然とフェラチオを始める。ベットに手を付かせ突き出した尻を鷲掴みにした男。立ちバックから押し入ってくる猛々しいチンポに、一段と大きな女のよがり声が部屋に響いた。そして白く細い裸体を抱かかえて、駅弁スタイルで激しく腰を揺すりたてていく。女の身体はいっそう熱を持ち、しっとりと汗がにじみあがっていた。雄と雌の本性がむき出しになったかのようなベッドでのシックスナイン。互いの性器を飽きることなく舌で貪り尽くす二人。正常位で挿入すると、男は覆いかぶさるように腰を振る。女は脚を大きく開き、男の背中に手を回して息遣いを荒くしながら肉棒を受け入れている。測位で激しく突き抜かれるたびに、彼女の甲高いよがり声が部屋に響いていく。切なげに眉を寄せて悶える女に、男はキスをしながら尻に向け射精をした。強烈なオーガズムを味わった女の下半身は、激しく痙攣している。大の字になって寝転び、情事の余韻を楽しむ。人妻の腕を上げると、脇の下には未処理の腋毛が。人妻の日常を感じさせる自然のままに生えた腋毛を、男は唇で吸い付くように何度も舐めていく。またそそり勃った男根で何度も体位を変えながら激しく人妻の身体を突きぬいていく。そしてバックから突きまくり、肉が打ち合う音を響き渡らせながら絶頂へ向うのであった。滲んだ汗と発射された精液でベトベトになっている人妻の熟れた尻。裸で外を眺めながら、幸せそうに二人は歌を口ずさんだ「・・・いいもんだわ、亭主以外の男とするなんて」と艶めかしい表情で呟く人妻。「・・・これからも、こんな関係でいたいわ」愉悦の表情を浮かべ、不倫情事の余韻にひたりながら路地へと消えていく二人。『色っぽい嫁のよくあるエロ話し傑作集』