美しすぎる奇跡の五十路熟女初撮りドキュメント 安野由美

清楚で美しすぎる奇跡の五十路熟女安野由美デビュー作品。息子と同年代の男とSEX…。一年ぶりの肉棒で乱れ狂う清楚な人妻の初撮りドキュメント映像。
白いコートを着てハイヒールの音をコツコツと響かせながら公園を歩く知的で落ち着いた雰囲気の美魔女。カメラをときおり見ながら聡明そうな口調で、会社と家庭のことを話す。息子は成人しており、すでに社会人。年上の旦那とは結婚記念日など、1年に1回セックスをするかどうかだという。車内へ移動後コートを脱ぎ、スカートから覗く熟れた太もも露わにしながらインタビューは続く。体験人数は6人、そのうち2人は結婚後の浮気だと告白する。撮影に応募した動機は、「もうこのあたりが最後の機会かなと・・・」と口ごもる。下着を見せて欲しいというと「恥ずかしい・・・」そう何度も呟いた。しかしその日は彼女が会社に戻らなくてはならない時間がきてしまい、撮影の続きは1週間後となった。撮影日当日を迎えた都内の某シティーホテル。会議が早めに終わったと明るい表情でホテルの一室に訪れた由美さん。「まずは服を脱いでもらえますか」ジャケット、インナー、スカートと脱いでいく奥さん。その度に「恥ずかしい・・・」と何度も口にする。男の言うがままブラジャーとパンティーを脱ぎ、全裸で椅子に座り、モジモジしながらM字開脚する安野さん。「見ないで・・・」緊張で汗ばみながらも淫靡な潤った目になっている。そして男優が到着。身体を少触られただけて「やだぁ・・・」と甘えたような声を出し身体がピクっと痙攣する。ベットに寝かされて乳首を吸われ、脚を開いてクンニをされる。手マンで男の指をビッショリと愛液で濡らし、シーツを掴んで狂おしく感じている。「こわい・・・」と呟きながら、潤った蜜壺へフェラチオでカチカチになった巨根を受け入れた。四つん這いになるとバックから若い肉棒で大きな尻を突かれて身悶える。「きもちいい・・・」薄く目を閉じながら口を半開きにして、快楽の声を洩らす。「ハァハァ…うっ…イクッ!」正常位で猛然とピストンしていた男は、男根を引き抜き、彼女へ精液を発射した。大きく息を弾ませ、残り汁が垂れている他人棒を口に含んでお掃除フェラする安野由美50歳!

『50代・・・人生最後の決断 安野由美 50歳 AV Debut』
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