今浪優。男性器を露出して迫る客に口説き落とされてしまう51歳熟女マッサージ師のエロ動画。
丁度いい力加減で、腰にあるツボを圧していく五十路熟女のマッサージ師。「あー、効きますね。家では旦那さんにもしてあげてるんですか?」「まあ、一応は」「それは羨ましいです」「そうですか?はい、それじゃあ仰向けになりましょう」促された男性客は、身体を反転。すると、パンツの前がテント状に張り詰めていた。「なんか、すみません」「いえ、大丈夫ですよ」女は勃起した部分にタオルを掛け、太股に手を這わせる。「旦那さんとは、週に何回ぐらいヤッてるんですか?」卑猥な問いかけに、熟女マッサージ師は苦笑した。「いえ、そんなそんな…うふふ」「えっ!?じゃあ毎日ヤッてるとか?」「こんなオバサン、もう夫も相手にしませんから」「そんなことないですよ!凄く綺麗で、僕好みです」熱心に口説かれ、まんざらでもない様子の人妻。男はサッと彼女の手を掴み、怒張しきったペニスへパンツ越しに触れさせる。「あっ、ちょっと……」「直接お願いしていいですか?一瞬だけで結構ですので」パンツを下ろし、直にチンポを握らせた。「あの…お店に怒られちゃいます」「ちょっとだけっ」強引に手コキを誘導され、イチモツを握り締める。ソレは手の中で、力強く脈動していた。夫と夜の営みがなくなり、すっかり男性器はご無沙汰だった。竿肉の逞しさを思い出し、思わずうっとりしてしまう。「絶対に内緒にしておきますんで、ちょっとだけ舐めてくれませんか?」人妻の淫らな変化を感じ取った男は、提案を出す。「そんな、どうしよう…」「パクッて、してもらっていいですか?」急かされ、ついに唇を開いて亀頭を咥えた。男は五十路熟女の腕を取って人寄せ、ディープキスしながら内股に手這わせる。「んっ、あ…っ」間髪入れず、オマンコに手が忍び込み指マンが始まった。久しぶりの強烈な快感に、五十路人妻の女体がうねる。抵抗は、もうしなかった。男は施術師を押し倒し、むっちりとした白い太股からパンティを剥ぐ。「あっ、ダメです!ダメ、久しぶりだから、入らない……ああっ」ずんっと、力強く男は腰を前に出した。固い肉刀は恥裂を引き裂き、一気に根元まで潜り込む。「ほら、入っちゃった」すぐに素早いピストンが、始まった。パンパンと肉のぶつかり合う音が、2人を興奮させていく。騎乗位になると、熟女マッサージ師は沸き上がる本能から尻を自ら回すように蠢かせた。長年飢えていた膣孔は、陽物をこれでもかと強く締め付ける。「あーーーっ」獣のように男が咆吼した瞬間、膣の中に熱く滾るザーメンが流し込まれた。(中出しされちゃった…)けれども、後悔は不思議と感じない。自分の中にある女の部分は、まで死滅していないと知ることが出来たから。「大丈夫ですか?これは二人だけの秘密ですよ」男が耳元で囁きかける。五十路熟女はうっすらと微笑み、コクリと頷いた。