いやらしく熟れた巨尻を振りながら掃除する五十路家政婦にムラムラするお坊ちゃま

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柏木舞子。重量感抜群の巨尻と巨乳を持つおばさん家政婦のエロ動画。ムチムチに熟れたデカ尻を左右に振り、五十路熟女の家政婦は床を丁寧に拭いてゆく。ぴったりしたパンツに浮かぶ、パンティライン。胸元がやや開いた服は、ふくよかな谷間も見えている。熟女の豊満ボディーを物陰から眺め、青年は膨らんだ股間を扱いた。熟女家政婦が掃除を終えると、青年もそそくさと自室へ戻り勉強の続きを始める。ほどなくして、家政婦が彼の元にコーヒーを運んだ。「どうぞ」「ありがとうございます」「いいえ、受験勉強お疲れじゃございませんか？よかったら身体マッサージしますよ」「えっ！？じゃあ…お願いします」気になっているおばさん家政婦に、身体を触って貰えるチャンス。青年はベッドへ俯せ寝転がる。馬乗りになった熟女家政婦は青年の腰を圧し始めた。「あの…お話があるんですけど」指圧をしながら、五十路熟女は切り出す。「はい、なんでしょう？」「さっき私の事を見て、一人でシテましたよね…？」「えっ！？」オナニーしていたことを知られていた。恥ずかしさで青年の顔は真っ赤になった。だが熟女家政婦は、思いがけないことを口にする。「どうして私に性欲処理をお願いしてくれないんですか？」「え、えっ！？」「旦那様から坊ちゃんをよろしく頼むとお願いされています、言ってくだされば処理致しますのに」「い、いいんですか…？」「はい、もちろん」熟女家政婦はコクリと頷き、青年の服を剥がす。そして乳首をペロペロ舐め、完熟した身体を相手の顔に押しつけた。「うぶっ」ふかふかの贅肉と濃厚な牝の香りが、青年の鼻腔を塞ぐ。「さあ、坊ちゃん」五十路家政婦は下着越しに、指マンをさせた。デカパイをしゃぶらせたりと、女体の愛し方を青年に優しくレクチャーする。肉感的なモリマンから溢れる、いやらしい果汁。青年は夢中で啜り飲んでは、指先でクリトリスや陰唇を弄んだ。「あんっ…私のおっぱいも楽しんでください」熟女家政婦は巨乳で肉棒を包み込み、上下に揺さぶる。はみ出した亀頭を、チュッチュッと吸った。「ああ…家政婦さんのおっぱい、柔らかいっ」初めて受けるパイズリフェラの衝撃に、青年は呻く。「坊ちゃんのオチンチンはち切れそうですね、じゃあ坊ちゃんの好きなお尻を見ながら後ろから突いてください」おばさん家政婦は犬のように這いつくばり、デカ尻を青年に向ける。ヒクヒク蠢く恥裂が、明らかに誘っていた。青年は家政婦の腰をがっちり掴み、ギンギンの肉刀で巨大桃尻目がけ突き刺す。ヌルヌルした狭い膣孔が、これでもかと男根を締め付けた。「ううっ、凄いっ」「坊ちゃん気持ちいいですか！私も気持ちいいですうっ」２人は獣のように唸っては腰を振り合った。様々な体位でおまんこを堪能し、青年はおばさん家政婦の巨乳にザーメンをぶっかける。家政婦は当然のように汚れたペニスを掴み、お掃除フェラを施すのだった…。