加賀雅 大沢萌。偏執的に息子嫁のおまんこに執着する義父を描いたヘンリー塚本エロドラマ。
二階の窓に腰掛け、義父は洗濯物を干している息子の嫁を見つめる。白いパンティを干す姿に、興奮しているわけではない。白いパンティを履いた四十路嫁の局部に、義父は執着していた。(あの顔から想像するとデカくもなく小さくもなく、具合のいいヴァギナに違いない)息子のでっかいチンポを軽々と銜え込み、すっぽりと包み込む極上のオマンコ。(意地悪そうな表情……どう見ても嫁は好き者だ…俺が見ていることを知っていてワザとパンティを干してやがる)ふしだらな妄想しては、悶々とする老人。そんな義父を横目で眺めつつ、嫁は夫のいる部屋へ向かった。「しゃぶってくれ」妻が部屋に入った途端、夫は布団をまくりあげ勃起した巨根を見せつける。妻は淫靡な笑みを浮かべ、旦那の上に乗った。69で夫婦は互いの恥部を舐め合う。スッポンのようなフェラチオで勃起したペニスが妻の恥裂を割った。「ああん…ッ」容赦ないハードピストンが、人妻の欲情を炙る。「くっ」激しすぎて、すぐに夫は妻の腹に射精。零れたザーメンが、布団を汚した。「あん、もうっ」嫁はシーツを台所で洗い、それを干す。そして意味深な含み笑いを浮かべながら、まだこちらを見ていた義父を見上げた。翌朝。食事中、夫に仕事の電話が掛かってきた。妻はその隙に、義父に向かって大きく股を開く。そしてテーブルの下から覗き込んでいる義父に向かって、パンティを脱ぎ投げて寄越した。驚愕しながらも、義父は使用済み下着をポケットにしまい込む。嫁が誘っているのは確か。義父は勇気を出し、嫁に手紙を渡した。『一度でいい、アンタの綺麗なマンコを息子に内緒で拝ませて欲しい』消極的なメッセージを鼻で笑い、女は手紙を破り捨てる。嫁に拒否されたと思った義父は落胆する。その晩は早々に寝床へ潜り込んだ。しかし夜半過ぎ、急に嫁が義父の寝室を訪れる。「夫は会社に泊まるわ」「だ、だから…なんだ?」嫁は答えず、はらりと浴衣を脱ぎ捨てる。その下は、全裸だった。見事に大きな美乳と桃尻。そして黒々と繁った陰毛が、男の目に飛び込んでくる。彼女は乳房、そしてオマンコを義父の顔に押しつけた。「あ、ああ……っ」夢にまで見た息子嫁の女体。クンニリングスで、その匂いと味を実感する。「入れる元気があったら、入れていいのよ」男の耳元で、淫らに女が囁いた。「ほ、本当かっ。ちょっ待て。バイアグラ飲むからっ」「嬉しいわ、お義父さま」薬の力を借り、義父のチンポは若竿の如くビンビンに勃起した。貪るようにキスをして、充血した肉棒を嫁の胎内へ送り込んでゆく。「ああ、お義父さまっ」「おお……夢のようだ!感動だっ」締め付け具合の素晴らしい、想像以上の蜜壺だった。男は力の限りペニスを嫁へ送り込み、甘美な肉を味わい続ける。どんなに歯を食いしばっても抑えきれない射精欲が、不意に訪れた。「ぐ、ああっ」素早く男根を抜き、嫁の白い腹にぶっかける。高齢者とは思えない量の精液だった。「お義父さま凄い…いっぱい出た…っ」心地よい賞賛を受けながら、義父は息子嫁を抱き締めた…。