沢田麗奈。温泉旅行中に息子と肉体関係を持ってしまった四十路熟女の近親相姦エロドラマ。
20年前に夫が蒸発してから、女手一つで息子を育て上げた。大学まで行かせてくれた四十路母をねぎらい、息子は母と共に温泉旅行へとやってきた。そこで息子は、お母さんのことを女として愛していると告げた。一人の男として、息子が自分を愛してくれている。それは世間的に見れば、近親相姦という異常性愛。しかし薄幸だった四十路熟女にとって、息子の告白は悦びだった。「……タツヤ、お母さんを幸せにしてくれる?」「うん」「裏切らない?」「約束する」力強い我が子の言葉に、母親の瞳が潤む。最愛の夫に裏切られ傷ついた心が、癒やされるのを感じた。「いっぱい愛してくれる?」「うん」自然と親子の顔は近づき、唇が重なった。ベロをもつれ合わせ、息子は母の浴衣をはだけブラジャーをずらす。白桃のような二つの大きな果実が、揺れながら飛び出した。その先にある薄茶色のポッチを摘まみ、優しく捻る。「あうっ、んんっ」甘やかな刺激で、すぐ乳頭は硬くなった。息子の指先がゆっくり降り、パイパンマンコのメコスジに触れる。はみ出した肉ビラを擦り、クリトリスを圧した。「んんっ」痺れるような甘い愉悦が、背筋を這い上る。アソコに顔をねじ込み、蕩けた肉沼を激しく舐めしゃぶった。「あうんっ」クンニリングスと指マンに、母の身体は登り詰める。「私もタツヤをいっぱい愛してあげるね」絶頂感に痙攣しつつ、母親は息子の上に乗る。そして彼の乳首を舌先で弄んでは、指先で転がした。さらに亀頭裏を、くすぐるようにペロペロと舐る。美母の淫らな、焦らしおしゃぶりテクニック。女性経験のない息子は、長時間耐えられなかった。「母さん。もっと、奥まで、舐めて欲しい……」「ナメナメして欲しいの?」「うん……」息子の苦悶する表情に、母の中の牝が疼く。女は肉棒を深く咥え、激しく頭を上下に振った。「ああっ」ギンギンに固くなった竿肉を掴み、騎乗位で蜜壺へ収める。膨張したペニスが、肉襞をすり潰す。とてつもない存在感だった。「タツヤも大人になったわねえ」女の孔を充分に満たす、立派な太マラ。愉悦と同時に、息子の成長を噛みしめ母はしみじみ呟いた。「母さんのこと、後ろか気持ち良くしたい」「ええ、いいわよ」息子の言葉を受けて、母親は四つん這いになる。ヒクヒク蠢く、アナルとヴァギナ。肉槍の先が、淫蜜溢れるメコスジを抉った。根元まで挿入された瞬間、強烈なピストンが始まる。「ひいいいっ」本能まみれの悲鳴を上げ、美魔女は背筋を逸らした。愛情に満ちた力強い抽送が、母親を狂わせる。時折ディープキスは、交尾以上の愉楽を二人にもたらした。息子の打擲は速度を上げ、やがて母の胎内へ向かいザーメンが注ぎ込まれる。中出しされた温かな種汁で腹裏が満たされる感触。歓喜に目を閉じる母親に、息子は接吻した。