社員旅行で泥酔した熟女上司を中出し輪姦しながらスマホ撮影する部下たち

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谷原希美。会社の一泊慰安旅行で泥酔してしまった人妻。そんな女上司の艶っぽい姿に興奮した部下たちは、次々に女上司に挿入し始めた…。部下に輪姦を撮影される四十路熟女の寝取られエロドラマ。
「みんなグラス持った？じゃあ、今日は無礼講で！かんぱーいっ」四十路の美人女上司の音頭で、宴会が始まった。鄙びた温泉旅館の一室。社員旅行で気の置けない部下たちとの、楽しいひととき。すっかり気分が良くなった四十路人妻はビールを何杯も呷り、すぐに酔い潰れた。テーブルに突っ伏す、しどけない姿。浴衣がはだけ、美乳が見えそうで見えないチラリズム。官能的な熟女上司の姿に、男性社員たちの獣欲がムクムクと目覚め出した。そして他の女性社員を部屋に引き上げさせ、男性陣はさらに上司へ酒を勧める。「もう、飲めないよお……」前後不覚になったところで上司を取り囲み、一人がビデオカメラを目に撮影を始めた。「肩、お揉みしますよ」くにゃくにゃになった熟女に、ボディタッチ攻め。そこから脚を抱きかかえるようにして持ち、まんぐり返しに。紫色のパンティ丸見えの恥ずかしい格好にされても、泥酔している四十路熟女は抵抗しなかった。「なんか変な感じぃ」へらへら笑う熟女上司の中心部を、男は舐める。「あんっ」「オイルマッサージですよ」ちゅうっ、ぺろぺろとショーツ越しにアソコに舌を這わせた。唾液を含んだスリットに、マンスジが浮かび上がる。調子に乗った男はソレを捲り、直にヴァギナをしゃぶり出した。「ああんっ」蜜壺から、淫液が沸き上がる。クリトリスは充血し、薄皮を突き破っていた。激しいクンニリングスに熟女上司は悶えるばかりで、嫌がりはしない。むしろふしだらな悪戯に、悦んでいるようだった。「脱がせちゃおうぜ」男たちは浴衣と下着を剥ぎ、女上司を全裸にした。すらりと長い手足にくびれた腰。豊満な美乳に、美味しそうな桃尻。理想的に均整の取れた、女体だった。陵辱者と化した部下たちの興奮は、最高潮に達する。我先にとオマンコを舐め、乳頭を吸い立てた。「あーん、だめえっ」絶頂に達しそうになった瞬間、熟女上司のスマホが鳴る。妻の酒癖の悪さを心配した、夫からの電話だった。男が慌てて電話を渡すと、とろりとした表情で女は画面をタップする。『の、ノゾミっ、おまえ裸なのか？』画面に映った妻のけしからん姿に、旦那は奇声を発した。「そうよ。今、オイルマッサージをしてもらっているの」泥酔している妻は、こともなげに言う。「じゃあ、もう切るねー」わめき立てる亭主を無視し、勝手に妻は電話を切る。その瞬間、他人棒が恥裂を裂いて奥へ滑り込んだ。「あーーっ」酔いも手伝って、目も眩む快感が人妻を包み込む。男はまんぐり返しプレスピストンで、男根を容赦なく送り込んだ。「こっちもマッサージしますよ」「これ、身体にいいんで咥えてください」巨乳が揉まれ、口には汚いペニスがねじ込まれた。結合部分をアップで撮影されながら、四十路人妻の膣にザーメンが注ぎ込まれる。「あふうっ」ぬるんと、肉棒が抜き取られた。しかし間を置かず、すぐ次の勃起物が花園を荒らしてゆく。「さ、流石にヤバくね？」「いいから、しっかり撮っておけ」ズンズンと巧みに腰を使われ、連続しての中出し。最後に男がチンポを抜くと、大量の白濁液がアソコから逆流するのが見えた……。