息子のような年齢の部下に口説かれてな中出しセックスまで持ち込まれる豊満五十路熟女のエロ動画。
若い男性社員と一緒に外回り営業をしている最中、突然大雨に降られた。たまたま近くだったこともあり、熟女OLは部下のアパートへお邪魔することに。雨はしのげたが、濡れた身体がべたつき不快だった。「よかったらシャワー使ってください」部下の青年はそう言って、五十路熟女の上司にバスタオルを渡す。「そう?悪いわね」熟女OLは喜んで風呂に入った。シャワーの音に紛れ、青年は脱衣所へ忍び込む。そして脱ぎたてのデカいパンティを摘まみ、匂いを嗅いだ。汗とアンモニア臭の混ざった、牝の芳香。雄の性欲を刺激する官能的な香りが、鼻孔をくすぐった。下着に悪戯するだけでは我慢できず、青年も服を脱いで浴室へ飛び込む。「えっ!?ちょっ、ちょっと待って!すぐに出るからっ」「濡れてる姿見たら興奮しちゃって…洗ってあげますよ」「も、もう洗ったから大丈夫よ」慌てて逃げ出そうとする熟女上司に身体を密着させる。たぷたぷの巨乳を下からすくい上げ、乳首を親指で擦った。「あん、だ、ダメよ……んんっ」拒む唇に舌をねじ込み、口内を掻き回す。ザラついた舌が、女の歯列をゆっくり辿った。ディープキスに悶える女上司の下腹部に、青年の手が伸びる。陰毛を掻き分け、ふっくらとした肉まんじゅうを開いた。「あ、ダメっ」ぬるうっと、指が膣孔に滑り込む。肉襞を捲り、敏感なヌルヌルをまさぐる。「やっ」脳髄を焼く快感。膝がガクガク震え、五十路熟女の身体から力が抜けた。部下は時間を掛けオマンコをほぐしてから、今度は亀頭でメコスジを摩擦する。「あっ、あっ、だ、だめ……」「ダメじゃないですよ。いい?」「……ゴムぐらい付けてよね」とうとう女上司は性行為に同意した。「わかった、じゃあ行こう」不承不承頷きつつ、青年は女上司の肩を抱いて風呂から出る。ソファーに座らせ、垂れた巨乳を揉んでは吸って、恥裂に口を付けた。「ん、あうっ」執拗なクンニリングスにとろめかせた表情で、熟女は元気なペニスを咥える。69で互いの性器を舐り、濡らした。青年はコンドームを被せ、ゆっくり五十路上司の雌穴をこじ開けてゆく。「あううっ」久しぶりのセックス。肉棒は太く、少し痛みを感じた。だが何度か腰を振るうち、ペニスの直径に身体が馴染み出す。正常位から騎乗位に変わる頃、熟女OLは自ら巨尻を前後させ竿肉を楽しんだ。体位がバックになると、青年はこっそり避妊具を外し生チンポをぶち込む。生で女上司を犯したい誘惑には、勝てなかった。「うおおっ」直にオマンコの締め付けや襞の蠢きを感じ、男は呻く。やはりコンドームがあるのとないのでは、快感がまったく違う。夢中で、男は抽送し続けた。「ぐっ、ぐっ、ううっ、ヤベっ」膣圧の凄まじい締め付けに、とうとう男は中出ししてしまう。だが愉悦に溺れる女上司は、新鮮なザーメンを注ぎ込まれたことに気づけなかった…。