美味しそうに熟れた巨乳を露出して他人棒を貪るおばさんたちのフェラチオ集

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熟れたオッパイを丸出しにしてチンポを舐めまくる熟女フェラのオムニバスエロ動画。謝礼という甘い言葉に釣られナンパされてしまった四十路人妻。ふっくらとした身体と顔立ちの、グラマラスなおばさんだった。男は古びたビルの廊下へ彼女を連れ込む。「人の声はしますが、ここには誰も来ないので安心してください」「本当ですか？わかりました」柔和な笑顔を浮かべ、熟女は男を見た。かなり素直な性格であることが、見て取れる。「服を脱いでいただけますか？」「はい」女は頷き、ブラウスのボタンを外して前をはだける。巨大カップに押し込められた巨乳が、たわみながら現れた。「素晴らしいですねっ」男に賞賛され、四十路熟女は照れ笑い。高校生ぐらいから急に、おっぱいは成長したという。さらにブラジャーを上げると、先には小さな乳首が。理想的に美しい、丸々とした巨乳。これは是非、全体を触ってみたい。男は両手を合わせ彼女を拝み、揉ませて欲しいとお願いした。「えー、ちょっとだけなら」若い男に求められ嫌な気はしないようで、躊躇いながらも人妻は頷く。デカパイを、大胆に鷲掴み。指が何処までも沈み込むほど、柔らかな感触だった。調子に乗った男は、彼女の背後に立って両手で乳頭を摘まむ。「んんっ」薄茶色のポッチは固くしこり、サラミスティックのように伸びた。「今もう、こんな感じになっちゃってて」主婦の手を掴み、男は自分の股間を触らせる。ジーパンの上からでもハッキリ判るほど、肉棒はギンギンに固くなっていた。「ちょっと、お願いできませんかね？」フェラの仕草をしながら、女の顔を覗き込む。「三分で出しますから。僕、結構早い方なんで」押しに弱いお人好しな人妻。考えた末、彼の前にしゃがみ込んだ。男はズボンを落とし、真っ黒に淫水焼けしたチンポを出す。そうっと肉棍棒を掴み、先端を咥えた。「おお、気持ちいいっ」思いの外、吸い付きの素晴らしい尺八だった。男は呻き、中年女の口マンコに耽溺する。「ん、んっ」リズミカルに顔を前後に振り、雄棒を吸い込んでは吐き出す。「うおー、気持ちいいっ。このまま口に出してもいいですかっ」「んんっ」女は頷く。するとデカマラ全体が、ビクビクと小刻みに震え出した。射精が近いと悟ったおばさんは、さらに強いバキュームで発射を促す。「んあっ、出るっ」男性ホルモンたっぷりの樹液が吹き出し、人妻の口内を汚した。「ありがとうございました、これに出しちゃってください」男に渡されたティッシュにザーメンを吐き、ようやく四十路熟女は一息着く。上気した頬に、薄く開いた唇。種汁を受け止めた四十路人妻の表情は、さっきよりも官能的なものに変わっていた…。