色白な美肌ボディと色気で男たちを悩殺するママさんテニス部のミニスカ人妻

1

橋本れいか。夫が単身赴任中で性的欲望が満たされない人妻が白い美肌の肉体で男たちを誘惑していく不倫エロドラマ。「あら、管理人さん。こんにちは」マンショの玄関先で管理人の男性に、三十路人妻は屈託のない笑顔を向ける。テニススクールから帰宅した彼女は、ポロシャツにミニスカートという健康美溢れる格好だった。「こんちには」管理人も挨拶を返しながら、彼女の全身を眺め回す。肩でカールした黒髪。ミニスカートから伸びた、すらりとした生足。シャツの前を僅かに押し上げる乳房。スレンダーな美人妻を、日頃から管理人はつい目で追っていた。そんなある日。あの奥さんが見知らぬ男を連れて帰宅する。「こちらテニスコーチなんです」管理人に紹介すると、奥さんはその男と共に部屋に入った。（奥さん、そんなにコーチと仲がいいのか…）相手の男を羨ましく思いながら、管理人は掃除を続ける。（あっ、そういえば彼女の家の荷物を預かってたっけ）仕事を終えると、管理人は荷物を持って家を訪ねた。扉を開けると、奥からアンアンと妖しい声が。管理人は忍び足で家の中へ入り、寝室の扉を開け中を覗き込む。ベッドの上では、おっぱいをコーチに揉まれ悶える人妻の姿があった。「あっ、管理人さんっ！違うんです、これは……っ」見られていることに気づいた人妻は、慌てて取り繕う。「奥さん、不倫はマズイですよ…立場的に来週の住民説明会で報告しなくてはいけません」管理人はそんなことを言い出した。人妻は慌てていたが、急になにを思ったのかニヤニヤしつつテニスコーチに耳打ちした。「えっ！？奥さんがいいなら僕も構いませんが」驚くコーチから離れ、人妻は管理人に近づく。その表情に、挑発的な笑みが浮かんでいた。「管理人さん、独身だから溜まっているんじゃないですか？一緒に楽しみましょうよ」粘り着く声を上げ、人妻の指先が股間を這い回す。「えっ！？一緒に？」「まあまあ管理人さん、彼女もこう言ってることだから。彼女のオマンコ気持ちいいですよ？」コーチは管理人に話しかけながら、人妻の桃尻や微乳を揉む。「あら、もう固くなってるじゃない」ズボンとパンツを一気に落とし、剥き出しになった肉棒を手コキ。コーチのチンポと二本両手に握り締め、ダブルフェラを始めた。（す、凄い…っ）壮絶な吸引力の口マンコに、管理人は仰け反る。コーチは人妻をベッドに寝かせ、両足をめいいっぱい拡げさせた。「どうです、美味しそうでしょう？」「え、ええ…」吸い寄せられるように肉アワビに口を付け、管理人はぬちゃぬちゃとお汁を啜り飲む。「あん、いいわっ」思いの外気持ちいいクンニリングスに、三十路人妻は全身を戦慄かせた。管理人のペニスが、蜜壺を掻き回す。コーチに負けない肉棒は、肉襞を心地よくすり潰した。（こんな冴えない男と3Pなんて嫌だと思ったけど、これはアリだわ）不倫の事実をもみ消すための手段が、思いがけない収穫を産んだ。二本のデカマラを相手に、時とズマは喘ぎ悦ぶのだった…。