中年男と中年女の非道徳な性行為 ヘンリー塚本　

三咲恭子 広瀬奈々美(堀口奈津美) 花宮あみ。非道徳的なSEXを描いたヘンリー塚本エロドラマ。夫を送り出し家事も一段落すると、34歳の人妻は自転車を漕ぎ出かけた。向かう先は、近くに住んでいる父親の家。父と言っても母の再婚相手で、血は繋がっていない。その母も三年前に他界し、義父は現在、一人暮らしをしていた。56歳になる画家の義父は頑健で、世話の必要はない。なのに息子の嫁が彼の元に向かう目的はただ一つ。熱く蕩けるようなセックスがしたいからだった。彼女は結婚して五年になるが、最近では夫と夜の営みが滞っている。亭主は求めてこず、そうなると嫁もそんな気になれない。しかし34歳の肉体は、まだまだ女盛り。旦那と違って義父のマラは元気で、猛り狂ってはオマンコを満たしてくれた。「おお、来たか」寝ていた義父はすぐに寝床から起き出し、台所でペニスを洗う。「なにしてんの、早くしてっ」衣服を脱ぎ捨て布団に潜り込んだ息子嫁は、義父を急かした。男が戻ってくると、すぐに女は男根を握り締める。「お義父さんいっつも元気」嬉しそうに深く咥え、早速フェラを始めた。「どうだ、旦那とは仲良くやってるか？」尺八する相手を見下ろしながら、義父は尋ねる。「あふ、うん……でも全然セックスしてない」「可哀想に」「でも、お義父さんがいるから平気」「そうか、マンコ舐めさせてくれ」ほっそりとした身体を倒し、女は大胆に開脚。脚の間の茂みへと顔を埋め、義父は肛門近くからクリトリスまでの合間を執拗に舐めた。「美味しいよ、アキコのオマンコ」「あんっ」貪欲なクンニリングスに、人妻は浸る。義父とキスし、唾を飲み、ペニスをしゃぶり、マンコを舐めさせる。これ以上の幸福は、あるだろうか。例え亭主に女として扱われなくなっても、義父とのコレさえあれば平気だと本気で思った。鉄マラで淫靡な中心部を貫かれ、スレンダーボディが仰け反る。萎える気配のない義父のイチモツは、色々な体位で嫁の肉襞を引っかき回す。そして男は散々掻き回した肉沼から鉄マラを抜き、陰毛のすぐ横にザーメンをぶっかけた。（欲しい、中にいっぱい、お義父さんの精液が欲しい）熱い飛沫を肌に浴びながら、熟女は寂しさを感じてしまう。「……お義父さんの子供が欲しいな」「この中に流し込めばすぐにできるだろうなあ」愛おしそうに男は、蜜壺を撫で回す。「試しに流し込んでみる？」「そういうわけにはいかんだろ」「お義父さんはO型、旦那もO型、私もO型」「危ない話だな、だから流し込むわけにはいかん」義理の娘の甘美な誘惑をかわし、男は舌をからめキスをする。「お義父さん、私のオマンコ好き？」放出し、力のなくなったペニスを手の中で弄びながら、女は聞いた。「ああ、大好きだ」「私も…形も綺麗だし、こんなにそそり立つチンポ……今は萎んじゃってるけど」含み笑いを浮かべながら、息子嫁は義父のイチモツをお掃除フェラした。「気持ちいいな」「だって美味しいんだもん。あっ、また勃ってきた」絶倫の義父との月一セックス。これだけが、三十路人妻の生きがいとなっていた…。