場末スナックママ系の五十路熟女がアブノーマルな即ハメ肛門SEXで悶絶

1

前戯なしでいきなりアナルへ即ズボされる五十路熟女のエロ動画。待ち合わせ場所には、五十路人妻が立っていた。むっちりとした豊満な身体に、気の強そうな眼光。百戦錬磨な場末スナックのママ感を漂わせた熟女を、スタッフが撮影場所へ案内する。ソファーの置かれた、簡素な部屋へと通された。彼女が荷物を置いた途端、いきなり全裸の男性が押し入れから飛び出した。「えっ！？」不意を突かれ驚く五十路熟女の大根脚から、有無を言わせず黒いパンティを引き剥がす。「ちょっ、えっ？待って、なに？」戸惑うおばさんのバックを取った全裸男は、いきなり勃起チンポを挿入。しかもその場所は女性器ではなかった。「入りました？何処に入ってます？」「お尻……お尻に入っちゃった…」前戯一切無しの、アナルセックス。「気持ちいいですか？」「ううっ」撮影している男の質問に、女は答えられない。裂けそうな激痛に、言葉が継げなかったのだ。「それじゃあ続けてください」しかし撮影男は無情にも、継続のゴーサインを挿入男に出す。するとピストンスピードが、ぐんと上がった。「ひぃぃいいいッ」熱くなる肛門。直腸に、はっきりと男根の形が感じられる。「くっ、イクぅっ」不意に訪れたアクメに、最も驚いたのはおばさん自身だった。自分でも気づかないうちに、肛門はチンポに馴染んでいたらしい。そこで男は肉棒を抜き、女にお掃除フェラをさせた。「ん、んふう……」自分の尻穴の中にあった味が舌を焼く。だが彼女は丹念に、男根を清めた。「それじゃあ上の穴に入れていきますね」男はそう言い、彼女の全身を赤いテープで拘束。M字開脚の体勢で女を固めてから、電マでクリトリスを嬲りだした。「んはあっ、あうっ」普通の前戯以上に陰核が感じてしまう。テープで歪に突き出した巨乳。その先の乳首はツンツンに尖っている。「じゃあチンポ入れていきます、足開いて」男は淡々と巨尻熟女に命じ、ようやく正しい肉孔へデカマラがハメ込まれた。「びちょびちょですよ」「ああ、凄い凄いっ、そこ気持ちいいっ」アブノーマルな性交後のファックは、五十路熟女の身体をこれまでにないほどおかしくさせる。感度が何倍にも膨れ上がっていた。「ああ、いいっ！ソコいいっ！」騎乗位になれば、タル腹やデカパイを揺さぶり身体を弾ませる。肉の壁一枚を隔てたアナルにまで、男のハードピストンが響いていた。熟女を床に寝かせた男は、再び肛門へと男性器をぶち込む。愛液が潤滑油となり、アナルは根元まで陽物を飲み込んだ。菊座はこれでもかと、エレクトした男のシンボルを締め付ける。「あーっ、イクイクイクっ、イッちゃうのおおおっ」膣でのセックスよりも大きな声で、人妻は絶頂を告げた。「あうーっ」輪状筋にこれでもかと絞られた男も悲鳴を上げて中出し射精する。放射線状に寄った皺の中心部。ヒクヒク蠢くアナルから、中出しされた白濁液が後から後から漏れ出していた…。