美しい五十路熟女の友人の母親の弱みを握り犯す鬼畜な男子校生

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一条綺美香 妖艶な友達の母親
友人の母 一条綺美香

一条綺美香。50代とは思えぬ美貌と肉体を持つ友人の母親を犯してしまう少年のエロドラマ。息子の友達が泊まりで遊びに来ていた。その翌朝、二人の登校を見送った母親は部屋の掃除を始める。程なくして誰かの気配を感じ振り返ると、息子の友人が立っていた。「あら、どうしたの?」「忘れ物をしちゃって」そう答えた少年は、何故か友人母の側に座る。「なに?」「……僕、実はおばさんのことが好きなんです」唐突に、男子校生は告白した。「えっ!?」「だから一回させてもらえませんか?僕、我慢できないんです」「一回だけってどういうこと…?」不穏な空気を感じた五十路熟女は、眉をしかめる。すると少年はポケットからスマホを取りだして友人の母に見せた。「な、なに…どういうこと?」画面に映っていたのは、全裸で眠る自分の姿。大きな乳房や陰毛が、鮮明に撮影されていた。「昨夜撮影したんです」熟睡するおばさんから下着をそっと剥ぎ取り、この恥ずかしい姿をカメラに収めたという。「これ、タカアキが見たらどう思うかな?」「そ、そんなことしないで…っ」息子の名前を出され人妻は取り乱した。「じゃあ言うことを聞いてくださいよ」少年は友達の母親を布団へ放り投げ、乱暴にのしかかる。美乳にかぶりつきながら、スカートとパンティを同時にずらした。「ちょっと!お願いだから止めてっ」乳首に歯を立て、指で恥裂をまさぐった。反射で、すぐにぬるっとした液体がアソコから滲み出す。「いやあああっ」叫ぶおばさんの股に顔を突っ込み、少年はクンニリングスを始めた。じゅるじゅるといやらしい音が鼓膜を汚す。「ひっ、ひっ、いやあっ、お願いっ」懇願する口に、充血して固くなった少年の肉棒がねじ込まれた。「むぐうっ」喉奥に亀頭が刺さり嘔吐くも、少年は欲望のまま腰を使う。興奮で溢れた先走り汁が、大量に喉へ流れ込んだ。息苦しさに、顔が赤く染まってゆく。「ああ、もう我慢出来ない!もうどうなってもいいよねっ」男子校生は制服を脱ぎ捨て、最後のダメ押しにクリトリスを舌先で弾いた。同時に手マンで膣をほぐし、それから太マラの先で肉孔を擦る。「いやあっ」少年は五十路熟女が仰け反ったタイミングで、ゆっくり本体を埋めた。「はああ、気持ちいいっ」竿がすべて蜜壺に収まると同時に、刻むようなピストンが始まる。「どうなの?気持ち良くない?」悠々と友人の母親を見下ろしてピストンしながら、ほっそりとした首筋にキスを浴びせてゆく。「うううっ」五十路熟女は顔を振るばかりで、答えない。本当は意識が飛びそうなほど、少年のチンポが気持ち良かった。だが、それを認めるわけにはいかない。(耐えなきゃ…ああ…っ)奥歯を食い縛っても、喉から甘い悲鳴が迸る。しかしこのレイプは、まだ悪夢の始まりでしかなかった…。

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友人の母 一条綺美香
収録時間:117分
出演者:一条綺美香
監督:溜池ゴロー
シリーズ:友人の母
メーカー:溜池ゴロー
レーベル:溜池ゴロー