
矢田紀子。再婚した若い嫁さんに性行為を拒まれ続ける。そんな時期、男は数年前に離婚した元女房に再会した。五十路熟女となり、更に色っぽくなっていた元嫁に性欲が暴走する元旦那の不倫エロドラマ。
「なあ、いいだろ?」ある夜の寝室で再婚した妻に男は迫る。「今日はちょっと」だがすげなく、妻に断られてしまった。「ちょっとって…半年もしていないんだぜ?」「そうだっけ?でも、今日は本当に無理…ごめんね」そう言って、妻はさっさと眠ってしまった。共働きで家事も完璧にこなしてくれる妻に、夫はそれ以上強く言えない。とはいえ、もう性欲は我慢の限界だった。オナニーで処理するだけでは間に合わない状態まで追い込まれていた。そんな折、仕事で向かった客の家で男は思わぬ再会を果たす。「パソコンの修理で伺いました…あれ、ノリコじゃないかっ」「あら?」玄関から出てきた客は、八年前に別れた元妻だった。二人はお互い、再会を驚き合う。「名字が変わってるけど…」「ええ。私、再婚したの」元妻の五十路熟女は、自慢げに結婚指輪を見せた。「全然変わってないな」「そんなことないわ、もうすっかりオバサンよ」確かにほうれい線は深くなったかもしれない。だが胸元から覗く巨乳な谷間。むっちりとした肉体は、八年前よりもさらに色気を増していた。(あの頃俺はこの身体で…)自分の我が儘で離婚はしたが、夜の相性は最高だった。しっとりチンポを包み込んでくれる、濡れそぼったオマンコ。汗だくになって、まぐわった日々。絶頂アクメで、肉棒を締め付けてくる雌穴。淫らな日々を思い出した男は、昔より丸みを帯びた元妻を抱き締めてしまう。「だ、ダメよ…私たち再婚したのよ?」「いいじゃないかっ」服をめくり、オッパイを揉んでは乳首を指で弾いた。マンスジに指を埋め、くちゅくちゅと恥毛の奥をくすぐる。「あん、ダメだってば…」抗う女の声が、徐々に弱くなった。いけないと思っても、疼く女体は愛撫に応えてしまう。再婚した夫は仕事人間で、夜の営みがない。彼女もまた、性行為に飢えていた。「しゃぶってくれよ、溜まってるんだよ」クンニリングスでアクメを迎えた元妻に、フェラチオを迫る。目の前で上下に揺れる肉棒。女は口を開き、深くペニスを銜え込んだ。「ん、んっ」巧みなフェラチオで歯止めが効かなくなった男は、元嫁を組み敷き合体しようとする。「だ、ダメよっ!それだけはダメっ」「我慢できないんだよっ」最後の一線だけは守ろうとする元嫁を無視し、男根で一気に恥裂を貫く。男は秘奥の感触を確かめるように、我を忘れ腰を使った。「お前もこのチンポが欲しかったんだろ?忘れられなかったんだろ?」そう叫びながら、ハードピストンを打ち込む。波打つムチムチの巨尻と豊乳。元女房の完熟した身体を味わい尽くし、男は尻にザーメンをぶっかけた…。