隣に引っ越してきた熟女AV女優へ媚薬を盛って生ハメした鮮烈なSEX体験

寺島志保。大ファンだった熟女AV女優が隣に引っ越してきて…。性欲を抑えきれず、人妻AV女優に媚薬を盛って中出しセックスに持ち込んだファン男性のエロ動画。チャイムが鳴り、男は玄関の扉を開ける。そこには、巨乳熟女が静かに佇んでいた。「隣に引っ越してきた者です」礼儀正しく粗品を渡し、挨拶をする四十路熟女。「これはご丁寧に、ありがとうございます」品物を受け取りながら、男は彼女の顔をマジマジ眺めた。「あの、間違ってたら申し訳ないですけど…AV女優の方じゃないですか？」「ええ、まあ…」「やっぱり！大ファンなんですよ！よかったらお茶でもいかがですか」強引に熟女AV女優を家に上げて飲み物を出す。「あの、主人はそのことを知らないので…」浮かれる男に気圧されつつ、セクシー女優は秘めやかな声で相手を制す。「ええ、もちろん誰にも言いませんから！どうしてAV女優になったんですか？きっかけは？」男は興奮気味に質問攻めをする。さらに怪しいサプリメントを、彼女に勧めた。人妻AV女優は訝るも、自分の正体を知っている相手を無下には出来ない。仕方なくそれを飲み、話を続けた。「あ、あれ…？なんか暑くないですか？」人妻の全身に、汗が浮かび出す。男が軽く肩に触れただけで、びくんと身体が過剰に反応した。（どうして…身体が熱いわ……それに、なんか敏感になってる…）上着を脱ごうとしただけで、布に擦れた肌が敏感に反応する。乳首が勝手に、きゅっと硬くなった。「あ、暑い……なにかしらこれ…」我慢できなくなり、四十路熟女は服を脱ぎ捨てた。さらにセクシーな紺色の下着まで床に落とし、ムチムチに熟れた巨乳巨尻の裸体を露わにする。「暑い、暑いわ…ッ」ぶるんと大きなオッパイを震わせ、男に飛びかかった熟女AV女優。デカパイを男に揉ませ、ディープキスしては呼吸を荒げる。さっき飲まされたサプリは、強力な媚薬。そのせいで、人妻は理性をかなぐり捨てた淫獣に成り果ててしまった。「あふうっ、んむっ」股間にそそり立つ肉棒を無我夢中でフェラチオし、金玉まで舐め尽くす。そして男の上に乗り、もっちりとしたデカ尻を中心部へ落とした。「あはあんっ」逞しい肉杭がオマンコに突き刺さり、陰毛同士が絡み合う。熟女は肉感的な身体を派手に弾ませ、同時に自分のおっぱいの先をしゃぶった。迫力ある騎乗位に、男は圧倒される。だが大好きなAV女優とヤレ、またとないチャンス。男は熟女AV女優を押し倒し、渾身の力を込めハードピストンを打ち込んだ。「はあんんっ、あうっ」薬のせいでモロ感になった身体は、もう歯止めが効かない。ヴァギナはチンポを食いちぎる勢いで締め付け、愛液を垂らし続けた。ぬちゃぬちゃといやらしい音と女のスケベな悲鳴が、部屋に響き渡る。「うわあっ、イクッ」限界に達した男は、溢れ出るザーメンをすべてAV女優のおまんこ内へ注ぎ込んだ。「あふ……うっ」中出しされた熱い種汁に膣壁を打たれ、四十路熟女もオーガズムの極みへ達する。ペニスが割れ目から引き抜かれると、逆流してきた精液がメコスジを白く染めた…。