70歳の誕生日に孫からプレゼントされた性感オイルマッサージで女を取り戻す祖母

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誕生日のお祝いにと、孫が親友のマッサージ師を家へ呼んでくれた。アロマオイルマッサージは初体験の70歳おばあちゃん。初対面である青年に緊張しながらも、どんな施術が行われるのか楽しみにしている様子だった。しかしこれは真っ赤な嘘で、親友の本職は性感マッサージ師。七十路祖母のエッチな反応が見たい孫が仕掛けた罠だった。マッサージ師が到着すると同時に、孫は会社から呼び出されたと偽り家を出る。男と二人きりになり、熟女はまず下着姿で俯せに。男は丁寧に揉んでほぐし、オイルマッサージを始めた。内股、鼠蹊部、そして熟しきった巨乳と、感じやすい部分をヌルヌルと指が這い回る。「ん……」変な声を上げないよう、熟女は唇を噛みしめた。途中から顔に布を被せられ、余計に肉体が敏感になってしまう。マッサージ師はショーツをむちっとした脚から抜き、マンスジを指で弄り出した。クリトリスをくすぐられ、トロトロの愛液が溢れ出す。老女が指マンに悶えている隙に、男はパンツを脱いでチンポにコンドームを被せた。さらにそこへオイルを塗り込み、おばあさんの脚の間に身体を置く。固くなった亀頭で、メコスジを何度も擦った。「うう……」強烈な刺激に、熟女は煩悶。そこへ徐々に、肉棒をめり込ませてゆく。オイルのヌメリも手伝って、あっさりとデカチンは肉孔へ沈んだ。軽いピストンで、久しぶりに男根を受け入れたオマンコを馴染ませてゆく。「ぁあ……気持ちいい…っ」挿入されていると熟女は気づいていたが、抵抗しなかった。正常位やバックと体位を変え、若くて逞しいペニスを秘奥へ受け入れてゆく。「あん、あんっ」古希になり、もう性行為の快楽など得ることはないと思っていた。しかし膣はしっかり、デカマラを締め付けている。乳頭や陰核がひりつくほどの愉悦が、全身を駆け巡っていた。思考が真っ白になるほどの悦び。まだ女として終わっていなかったと、新鮮な驚きを感じた時だった。突然、孫から電話が掛かってきた。「もしもし、うん、あとちょっとだけど……んっ、大丈夫だよ」電話を切ったおばあちゃんは、「15分で戻って来るって」と、残念そうに男へ告げる。「じゃあ残りをやってしまいましょう」そういうと男は小刻みに腰を使い、秘奥を固いイチモツでまさぐった。「あんっ、あんっ」すっかり女を取り戻した熟女は、男の首に腕を回し、心地いい律動に身を任せる。やがて熱いザーメンが、コンドームの中へ流れ込んだ…。