豊満に熟れた肉体で筆おろしをしてくれた友人の母親のセフレになった男子校生

1

牧村彩香(彩乃ゆかり) 　豊満に熟した友人の母親に筆おろしをしてもらった男子校生のエロドラマ。「はああんっ、凄いっ」少年とは思えないほど太い男根。それを両手で扱きあげ、先走り汁を吸う。男子校生に馬乗りになった豊満ボディの四十路人妻は、歓喜の声を上げた。「本当に凄いわ」亀頭を咥え、裏側にペロペロとベロを這わせる。「あうっ、気持ちいい…っ」少年が射精寸前まで追い詰められた瞬間「ただいまーっ」と、玄関から、息子の声が聞こえた。「わわっ！もう帰ってきてたのっ」慌ててチンポをティッシュで拭い、少年のパンツを上げる。「フトシ、来てたのか」事情を知らない息子は、友達に話しかけた。母はなんとかその場をごまかし、事なきを得る。その数週間後、四十路熟女は再び息子の友達と二人きりになる機会を得た。「ん、大きいわあっ」少年のペニスを、美味しそうにしゃぶり尽くす。「今度こそ出来るね」淫靡に微笑み、ギンギンに勃起した男根にコンドームを被せた。「来て」タル腹と爆乳をたわませながら、ベッドに寝そべる。童貞少年はゆっくりと、友人の母のオマンコへ怒張しきったイチモツを差し込んだ。「はあんっ、凄い……っ」直径のある若い男性器が、熟れた膣の肉襞を伸ばしては擦る。当然テクニックはなく、ピストンは単調。だが激しく情熱的な律動は、四十路熟女のアソコと肉体に染み渡った。「ぅうっ」男子校生の動きが急に止まる。射精を感じた女は、すぐに肉棒を抜いて避妊具を外す。「凄くいっぱい出たわねえ」スキンにたっぷり溜まった種汁を眺め、少年の筆おろしをした熟女は悦ぶ。「温かいわ…」恍惚とした表情で、淫乱熟女は避妊具を舐め回した。それから数ヶ月後、一人午後の時間を過ごしていた人妻の元に、あの少年が駆け込んで来る。「おばさん、ボク大学合格したよ！」「そうなの！おめでとうっ」柔和な笑みを浮かべる友人の母親に、少年は身体を寄せる。「……ねえ、いいでしょう？」甘えた声でおばさんにのしかかり、唇を奪った。「タカシくん、落ち着いて」この間のように、途中で息子が帰宅したら大変なことになる。四十路熟女は少年ともつれあうようにして、寝室へ向かった。「おばさんっ」乳輪の大きいデカパイをチュウチュウ吸い、根こそぎ揉みしだく。熟女もフル勃起した肉棒を貪欲に尺八し、さらに漲らせた。「気持ち良くなるにはどうしたらいいんだっけ？」「せ、セックスしたいっ」「うふふっ、じゃあ大学も合格したことだし…おばさんの中に入れてお祝いしようか」友人母の淫靡な囁きが、少年を包み込む。「ぁあ、おばさん…ッ」柔らかく、そして温かな肉の沼へ分身は吸い込まれた。セフレとなった少年の上で、四十路熟女の豊満な女体が弾んだ。年齢の離れた二人は腰を振り合い、快楽の頂点に昇りつめていくのだった…。