美しい白肌女体を持つ清楚な部下の妻を強引に寝取る卑劣なハゲ上司

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末広純。信頼していた夫の上司に肉体を奪われる人妻の寝取られエロドラマ。「マンコ汁でびちゃびちゃだ」中年男の声が、三十路人妻の胸を刺した。女は涙を浮かべながら、潮吹きで汚れてしまった床をティッシュで拭う。「もう止めてください……」美しい人妻は泣きながら、夫の上司に懇願した。しかし男は首を傾げる。「どうして？気持ちよさそうなのに。たった10秒じゃあ判断できないでしょう？」上司は、夫を苦境から救ってくれた恩人でもあった。助けた見返りに要求したのは、美しい白肌を持つ妻の肉体だった。彼女は泣く泣く、この男に女体を差し出す決断をした。「奥さんが私に抱かれる選択をしたことを絶対に後悔させないから。さ、寝室へ行こう」「し、寝室は止めて…っ」夫婦の聖域まで、この男は犯そうというのか。人妻は抵抗したが、男は彼女を引き連れていく。「夫婦の寝室だあ」無遠慮にチェストの上の写真を眺め、上司はニヤニヤ笑う。「いや、止めて……んんっ」男の重い身体がのし掛かり、唇をぴったり塞がれてしまった。「んん、んーーっ」女の口内を荒らした舌は、控えめな乳房へ降り乳頭を吸い上げる。コロコロと固くした舌先で乳首を転がされ、クリトリスに甘い疼きが走った。男は指で膣内の具合を確認し、すぐ怒張しきったイチモツを挿入しようとする。「やっ、ご、ゴムを付けてッ」「大丈夫、任せて」人妻の懇願を無視し、男のペニスが恥裂を割った。「ううーっ」デカマラが、肉襞を裂いて奥へ突き進む。子宮口に亀頭が密着すると、ディープキスと共にハードピストンが始まった。「や、やめてっ、お願いっ」泣き叫ぶ人妻の美尻を軽く持ち上げ、まんぐり返しにする。そして自分の体重を尻に叩きつける激しいピストンで、オマンコを掻き回した。「どうだい？」男は人妻の耳元でぼそぼそと囁きかけた。「は、早く終わらせてえ…」貞操観念が強い女にとって、このセックスは生き地獄。快楽よりも辛さが、肉体を貫いていた。「じゃあ、そろそろ出すか」男の抽送が、苛烈を極める。中でヒクヒクと、肉棒の痙攣が伝わってきた。（な、中に出す気なんだわっ）男がなにをしようとしているのか悟った人妻は、一気に青ざめた。「中はっ、中は止めてっ！外にお願いっ、いやあっ」「大丈夫、私の熱いものをすべて奥さんにあげるよ」おぞましい言葉が、人妻を絶望のどん底へ突き落とす。「だめええええっ」絶叫と同時に、白い種汁が膣孔を満たした。中出しされたザーメンの、生々しい感触。男が肉棒を抜いた途端、白い体液が割れ目から逆流する。「うう……」ショックで動けない女に抱きつき、男は執拗に乳首を舐めた。「い、いや…」中出されたことで感じやすくなった女体が、ビクンと痙攣する。「奥さん、外は雨だよ。奥さんも雨に打たれたみたいにびちゃびちゃだねえ」恥辱の言葉が、人妻を傷つけた。愛する旦那のために差し出した身体。だが、身も心もこの鬼畜な上司によって汚されてゆくのだった…。